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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2021/09/22 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
デザイン工学特別研究
科目名(英文)
/Course
時間割コード
/Registration Code
73910301
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学研究科 修士課程
学科(専攻)
/Department
デザイン工学専攻
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
村木 克爾 , 津田 勢太 , 福濱 嘉宏 , 西川 博美 , 向山 徹 , 三原 鉄平 , 未定 ---
オフィスアワー
/Office Hour
村木 克爾(毎週木曜日14:00?16:00)
津田 勢太(月5)
福濱 嘉宏(水6限 3402研究室)
西川 博美(火曜日2時間目)
向山 徹(月曜日6限)
三原 鉄平(火曜2限(3302))
開講年度
/Year of the Course
2021年度
開講期間
/Term
通年
対象学生
/Eligible Students
1年,2年
単位数
/Credits
6.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2021/02/25
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
学生の希望と指導教員の助言により設定された研究テーマについて研究遂行能力を涵養し、研究テーマに沿った「修士論文及び修士作品」、あるいは研究科委員会で承認を受けた「特定の課題における成果物」の作成指導を行う。研究指導は、専攻に所属する指導教員と副指導教員が行うが、テーマによっては他分野の専任教員も協力することもある。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
修士論文ならびに修士作品に見合う、専門知識および論文執筆を含む研究実施能力。
履修上の注意
/Notes
履修に際しては、入学年度の『履修案内』記載の当該年度入学者用の「デザイン工学専攻授業科目表」付載の【修了要件】ならびに【注意事項】を熟読のこと。
発表等の細かい日程については、オリエンテーション時その他の履修指導時に確認のこと。
さらに、修士研究の質的向上にために、評価に関わる様々な試行が予定されているので、必ず詳細を把握すること。
また、評価基準は、担当者それぞれに照会されたい。
教科書
/Textbook(s)
指導教員において別途指示、または配布、または貸与する
参考文献等
/References
指導教員において別途指示する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
担当者それぞれに照会されたい。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし。
備考
/Notes
本科目は、全部を対面授業で実施する予定であるが、一部をオンライン授業で実施する可能性がある。
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。
その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。
/guide/guide_detail/index/1860.html
アクティブラーニングとして
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 2通年 [特別研究]
テーマに対応したスケジュールを、主?副指導教員と相談して、決定する。
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 独創性、完成度、信頼度、有用性を備えた論文の作成。
2 独創性、適切性、完成度を備えた作品の作成。
3 修士相当の高度な研究遂行能力の獲得に継続的かつ主体的に努める。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
担当者の定める基準
1 独創性、完成度、信頼度、有用性を備えた論文の作成。
2 独創性、適切性、完成度を備えた作品の作成。
3 修士相当の高度な研究遂行能力の獲得に継続的かつ主体的に努める。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
100

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