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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
情報デザイン学特論Ⅰ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
73310101 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○舩山 俊克 |
オフィスアワー /Office Hour |
舩山 俊克(?月曜3限以降 ?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。 funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/25 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
特に2次元ベースでの情報の形象化,すなわち情報を整理し,分かりやすく伝え,かつ共有するためのデザインの在り方について考察する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
一般的なプレゼンテーションソフト(KeynoteまたはPowerPoint)に関して使用経験があることが望ましい。 |
履修上の注意 /Notes |
なし。 |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
必要な場合は講義内にて指示する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
PowerPointもしくはKeynoteによるプレゼンテーション(自分自身も含め)に対し,常に批判的態度で臨んで欲しい。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
なし。 |
備考 /Notes |
オンラインで実施する場合はリアルタイムでの講義を基本とする。 接続方法やソフトウェアについては適宜授業前に通知する。 アクティブラーニングとしては、個人による能動的な課題設定を基本とし、随時プレゼンテーションとその振り返りを行う中で、最終的な解決案を構築する方法を取る。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [イントロダクション] イントロダクション |
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2 | 2-4 | [量] 量の適切および不適切な表現について考察する |
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3 | 5-7 | [構造] 構造の適切および不適切な表現について考察する |
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4 | 8-10 | [移動] 移動の適切および不適切な表現について考察する |
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5 | 11-13 | [タイムライン] タイムラインの適切および不適切な表現について考察する |
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6 | 14-15 | [因果関係] 因果関係の適切および不適切な表現について考察する |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 現在のデザインを取り巻く環境下での「情報」を論理的に捉えることができる | ○ | ||||||
2 | 情報の説得的な表現(見える化)について一定の評価基準を獲得する | ○ | ○ | |||||
3 | 情報の説得的な表現(見える化)について一定の方法論を獲得する | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
リポート | 受講態度 | |||
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1 | 現在のデザインを取り巻く環境下での「情報」を論理的に捉えることができる | ○ | ○ | ||||
2 | 情報の説得的な表現(見える化)について一定の評価基準を獲得する | ○ | ○ | ||||
3 | 情報の説得的な表現(見える化)について一定の方法論を獲得する | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
70 | 30 |