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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
構造デザイン学特論 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Theory of Structural Design |
時間割コード /Registration Code |
73211101 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○津田 勢太 |
オフィスアワー /Office Hour |
津田 勢太(月5) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/25 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
建築家と構造家の協働によるデザイン手法を題材として、建築のフォルムと構造および材料の関係についての基本理論を学ぶとともに、数値シミュレーションを用いた実践的デザイン手法を学ぶ。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
構造,材料,CADモデリング |
履修上の注意 /Notes |
3次元モデラーRhinoceros、グラフィカル?アルゴリズム?エディタGrasshopperを使用する。 |
教科書 /Textbook(s) |
「20世紀を築いた構造家たち」、小澤雄樹著、オーム社 |
参考文献等 /References |
|
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
備考 /Notes |
本科目は、一部をオンライン授業で実施する可能性がある。 アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [概論] 構造デザインについての概論 |
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2 | 2 | [構造デザイン史1] 構造デザインに関わる技術と歴史1 |
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3 | 3 | [構造デザイン史2] 構造デザインに関わる技術と歴史2 |
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4 | 4 | [フレーム構造] フレーム構造の特徴と事例 |
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5 | 5 | [アーチ構造] アーチ構造の特徴と事例 |
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6 | 6 | [シェル構造] シェル構造の特徴と事例 |
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7 | 7 | [空間構造] 空間構造の特徴と事例 |
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8 | 8 | [軽量構造] 軽量構造の特徴と事例 |
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9 | 9 | [3次元モデリング] Rhinocerosを用いた3次元モデリング |
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10 | 10 | [パラメトリックデザイン1] Grasshopperを用いたパラメトリックデザイン1 |
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11 | 11 | [パラメトリックデザイン2] Grasshopperを用いたパラメトリックデザイン2 |
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12 | 12 | [物理シミュレーション1] 物理シミュレーションを用いたモデリング1 |
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13 | 13 | [物理シミュレーション2] 物理シミュレーションを用いたモデリング2 |
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14 | 14 | [有限要素解析] 有限要素法を用いた構造解析 |
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15 | 15 | [最適設計] 最適設計を用いた形状探索 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | フォルムと構造/材料の関係について理解する。 | ○ | ||||||
2 | シミュレーションツールを利用したデザイン手法を習得する。 | ○ | ||||||
3 | フォルムの探求を構造的視点をもって取り組めるようになる。 | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題 | 受講態度 | |||
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1 | フォルムと構造/材料の関係について理解する。 | ○ | ○ | ||||
2 | シミュレーションツールを利用したデザイン手法を習得する。 | ○ | ○ | ||||
3 | フォルムの探求を構造的視点をもって取り組めるようになる。 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 50 |