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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
建築?都市デザイン学ゼミナール |
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科目名(英文) /Course |
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時間割コード /Registration Code |
73210901 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○津田 勢太 , 福濱 嘉宏 , 西川 博美 , 河合 大介 , 向山 徹 , 朴 貞淑 , 未定 --- |
オフィスアワー /Office Hour |
津田 勢太(月5)
福濱 嘉宏(水6限 3402研究室) 西川 博美(火曜日2時間目) 河合 大介(金曜3限 3407研究室) 向山 徹(月曜日6限) 朴 貞淑(木曜日 4限 3401研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
通年 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/25 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
建築?都市デザイン学領域の各専任教員が専門とする四分野において、空間に関する今日的問題を取り上げ、文献輪読、調査、見学、討論を通して考察?分析を行い、建築デザインとしての解決策を考究する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
言説と作品、文献調査と分析手法、構造デザイン、都市問題 |
履修上の注意 /Notes |
スケジュールの細目は、授業はじめに提示するので、各分野の担当教員にコンタクトをとること。 |
教科書 /Textbook(s) |
なし |
参考文献等 /References |
適宜指示する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
備考 /Notes |
本科目は、一部をオンライン授業で実施する可能性がある。 アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | A1 | [特定の建築家選定とテーマ設定] A:建築家を選び、その作品と言説の関係を分析し、空間設計の手法を考察する課題について、研究指導を行う。 |
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2 | 2 | [テーマの絞込み] 調査方法検証 |
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3 | 3 | [言説と作品] 設計手法の調査1 |
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4 | 4 | [言説と作品] 設計手法の調査2 |
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5 | 5 | [調査結果の分析] 討議1 |
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6 | 6 | [調査結果の分析] 討議2 |
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7 | 7 | [建築言語と] 統辞手法の抽出 |
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8 | 8 | [発表] 総括 |
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9 | B9 | [創作領域でのテーマ探索と策定] B:作分野?においてテーマを定め、文献?フィールドワーク等で調査?研究を進め発表を行う。 |
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10 | 10 | [進行方法の決定] テーマ設定 |
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11 | 11 | [テーマに基づく調査1] 文献?フィールド調査 |
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12 | 12 | [テーマに基づく調査2] 文献?フィールド調査 |
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13 | 13 | [調査内容の分析] 分析手法 |
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14 | 14 | [分析からの推論] 仮説構築 |
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15 | 15 | [仮説の検証] フィードバック |
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16 | 16 | [今後の方向の提示] 総括 |
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17 | 17 | [構造デザイン分野でのテーマ設定] C:建築と構造デザインに関するテーマについて、文献等で調査?研究を進める。 |
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18 | 18 | [文献輪読1] 文献調査 |
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19 | 19 | [文献輪読2] 既存研究 |
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20 | 20 | [文献輪読3] 推論 |
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21 | 21 | [シミュレーション解析] 検討1 |
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22 | 22 | [シミュレーション解析] 検討2 |
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23 | 23 | [分析結果の発表] 討論 |
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24 | 24 | [都市建築に関わる諸問題の抽出] D:都市環境デザインに関する課題の研究指導を行う。 |
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25 | 25 | [諸問題の整理] 解決方法の絞り込み |
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26 | 26 | [仮説の提示] 既存研究との比較 |
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27 | 27 | [調査及び実験] 実地調査1 |
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28 | 28 | [調査及び実験] 実地調査2 |
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29 | 29 | [分析と考察] 分析手法 |
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30 | 30 | [プレゼンテーション] 総括 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 建築に関する研究手法を修得する | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | 出席?学習態度 | |||
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1 | 建築に関する研究手法を修得する | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
20 | 80 |