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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
建築設計演習8 |
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科目名(英文) /Course |
Architectural Design Practice 8 |
時間割コード /Registration Code |
34015101 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○西川 博美 , 高吉 輝樹 , 朴 貞淑 |
オフィスアワー /Office Hour |
西川 博美(火曜日2時間目)
朴 貞淑(木曜日 4限 3401研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
第4クォーター |
対象学生 /Eligible Students |
3年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/24 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
複合施設を設計する。周辺のコンテクストを理解し、各施設を複合させることで、敷地内に魅力的な街を創出させる。建築?都市?ランドスケープを含んだ総合的なデザインの提案い、さまざまな世代が交流できる環境づくりを行う。 複合施設には、地域交流センター、託児施設、図書施設、商業施設等を含み、地域住民の利便性の高い施設の設計をめざす。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
複合施設、地域環境、まちづくり、地域交流センター、託児施設、図書施設 |
履修上の注意 /Notes |
ルーブリックをよく読んでポイントを捉えた作業をすること。 |
教科書 /Textbook(s) |
なし |
参考文献等 /References |
「コンパクト建築設計資料集成」、日本建築学会編、丸善。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
備考 /Notes |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1,2(1) | [オリエンテーション 課題出題 ] 課題説明、敷地の見学 |
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2 | 3,4(2) | [事例研究] 発表(資料+PPT発表) |
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3 | 5,6(3) | [エスキース1] 課題エスキース(2案+サブ案) |
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4 | 7,8(4) | [一日製図] 前回エスキースを元に1日で図面を仕上げる |
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5 | 9,10(5) | [エスキース2] 一日製図を元にエスキースチェックを行う |
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6 | 11,12(6) | [制作] 課題制作 |
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7 | 13,14(7) | [講評会] プレゼン用紙と模型を用いてプレゼンテーションを行う |
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8 | 15(8) | [課題提出] 課題提出 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | 周辺の都市環境や生活環境を理解した上で、複合施設のコンセプトを導く。 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 各施設に求められる建築計画を理解してプログラムを組み立てる。 | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 各施設のプログラムを満足させた上、それらを複合させることで、より有用な施設とさせる。 | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | 精度の高い図面表現、模型表現、ダイアグラムの表現を目指す。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
5 | 建築計画や形態などにオリジナリティある試みを取り入れるよう意識を持って建築設計できる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題成果物 (設計図書等) | 講評会 | 一日製図 | 出席?授業態度 | |
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1 | 周辺の都市環境や生活環境を理解した上で、複合施設のコンセプトを導く。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 各施設に求められる建築計画を理解してプログラムを組み立てる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 各施設のプログラムを満足させた上、それらを複合させることで、より有用な施設とさせる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
4 | 精度の高い図面表現、模型表現、ダイアグラムの表現を目指す。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
5 | 建築計画や形態などにオリジナリティある試みを取り入れるよう意識を持って建築設計できる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
60 | 15 | 15 | 10 |