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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
建築設計演習6 |
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科目名(英文) /Course |
Architectural Design Practice 6 |
時間割コード /Registration Code |
34014901 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○向山 徹 , 大賀 環子 |
オフィスアワー /Office Hour |
向山 徹(月曜日6限) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
第2クォーター |
対象学生 /Eligible Students |
3年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/24 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
設計を通して、風土、環境、歴史、場を建築空間に翻訳する。設計では建築デザイン行為の前提となる空間形式と内容について理解を深めながら、空間構成の手法を理解する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
発想力、アイデア、論理的思考、場の解読、架構、ランドスケープ |
履修上の注意 /Notes |
スケッチ、図面、模型などの媒体や成果物を通してのみエスキースを行う。配布された作業スケジュールに従って遅滞なく作業を進める。 |
教科書 /Textbook(s) |
「コンパクト建築設計資料集成」、日本建築学会編、丸善 |
参考文献等 /References |
適宜通知する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
日常より心がけて、集合住宅、美術館や教育施設を調査、見学する。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
備考 /Notes |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 ( 1 ) | [オリエンテーション、課題1(美術館)出題] スライドレクチャー |
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2 | 2 ( 2 ) | [敷地調査] 現地調査 |
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3 | 3 ( 3 ) | [エスキース 1] スタディ模型、平面図、断面図 |
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4 | 4 ( 4 ) | [エスキース 2] スタディ模型、平面図、断面図 |
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5 | 5 ( 5 ) | [エスキース 3] スタディ模型、平面図、断面図 |
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6 | 6 ( 6 ) | [中間提出] スタディ模型、配置図、平面図、立面図、断面図 |
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7 | 7 ( 7 ) | [エスキース 4] ランドスケープデザイン |
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8 | 8 ( 8 ) | [提出] 評価、講評 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 建築の構想から基本計画までの流れを理解する。 | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 建築プログラムを建築空間に翻訳する。 | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 空間構成と架構を同時に計画する。 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 説得力ある建築プレゼンテーション能力を滋養する。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題成果物 (設計図書等) | 出席?学習態度 | |||
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1 | 建築の構想から基本計画までの流れを理解する。 | ○ | ○ | ||||
2 | 建築プログラムを建築空間に翻訳する。 | ○ | ○ | ||||
3 | 空間構成と架構を同時に計画する。 | ○ | ○ | ||||
4 | 説得力ある建築プレゼンテーション能力を滋養する。 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
90 | 10 |