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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
アートプロデュース論Ⅰ |
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科目名(英文) /Course |
Art Project Planning Ⅰ |
時間割コード /Registration Code |
30530801 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科、造形デザイン学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○大月 ヒロ子 |
オフィスアワー /Office Hour |
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開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
前期集中 |
対象学生 /Eligible Students |
3年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/03/08 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
?地域資源を見いだし現代社会のなかで求められる要素と結びつけることで、アートと地域をつなぎ、豊かな人間性を育む可能性について論じる。また、コミュニケーションを誘発する新しい学びの場をデザインするための発想法や手法について、具体的に検証する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
作品の展示企画や、アートを活用した企画への興味を有していること。 キーワード:地域、活動、発想、遊び、芸術、プロデュース、企画、展覧会、美術館 |
履修上の注意 /Notes |
授業は集中授業として行われるため、2土曜を利用して実施される。 5/8(土曜)を学内で、5/22(土曜)を玉島(IDEA R LAB)にて実施する予定。 確定した開講日程、集合場所等に関しては、掲示にて周知するので、それを確認すること。 1日の開講時間が多くなるため、1日でも欠席すると、必要となる最低出席日数を下回る可能性が高いので注意すること。 30分以上の遅刻、無断早退は欠席として扱う。 予定は、今後変更される可能性もあるので、授業掲示板などでの通知に気をつけること。 |
教科書 /Textbook(s) |
「クリエイティブリユース ー廃材と循環するモノ?コト?ヒトー」millegraph |
参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
アートCMD体育_cmd体育平台@への参加や、作品展示を見る機会を積極的に設けておく。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1(1?4) | [実践ワークショップ1] 身近なものにあって、創造のタネを拾い、ネタを育てるプロセスについて、実践的に学ぶ。(5/8デザイン学部棟3413 10:20~17:30実施予定) |
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2 | 2(5?8) | [実践ワークショップ2] 地域の状況を現場に出向いて直接的に感じたことを基にして、地域に置ける資源について考え、それを整理分類した上で、アートやデザインへ繋げていくプロセスについて、実践的に学ぶ。(5/22 IDEA R LAB 10:50~17:50実施予定) |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 地域資源を生かしアートやデザインを通して社会に繋ぐための具体的手法例を理解できる | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 芸術活動をプロデュースするために必要な基本的な知識を理解できる | ○ | ○ | |||||
3 | 芸術活動のプロデュースの必要性を理解し説明できる | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | ||||
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1 | 地域資源を生かしアートやデザインを通して社会に繋ぐための具体的手法例を理解できる | ○ | |||||
2 | 芸術活動をプロデュースするために必要な基本的な知識を理解できる | ○ | |||||
3 | 芸術活動のプロデュースの必要性を理解し説明できる | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |