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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
プロダクトデザイン論 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Product Design |
時間割コード /Registration Code |
30530501 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
|
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○村木 克爾 |
オフィスアワー /Office Hour |
村木 克爾(毎週木曜日14:00?16:00) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2021/03/08 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
本論では、プロダクトデザインの歴史を学び、今後の社会における役割を認識するとともに、プロダクトデザインにおける一連の流れを、各ステップごとに論ずる。 プロダクトデザインの歴史、今後の社会における役割を認識するとともに、プロダクトデザインにおける企画?デザイン?設計?試作?生産という一連の流れを、具体的なテーマを例にとり、各ステップごとに論ずることにより、プロダクトデザインに対する理解を深めることを目的とする。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
1. 様々なデザインの調査/分析/展開手法の習得。 2. 製品デザインのプロセス全般を学習する。 3. プレゼンテーション?デザインコミュニケーション能力の涵養。 |
履修上の注意 /Notes |
講義形式で行う。 |
教科書 /Textbook(s) |
PRODUCT DESIGN の基礎 日本インダストリアルデザイナー協会 編 発行発売:ワークスコーポレーション |
参考文献等 /References |
参考書:適宜案内する |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。 本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [デザインマネージメントとは] プロダクトデザインとは |
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2 | 2 | [企業経営におけるデザインの役割] 企業経営におけるデザインの役割 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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3 | 3 | [統合的な商品企画やブランドの確立、CIの確立] 統合的な商品企画やブランドの確立、CIの確立 |
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4 | 4 | [イノベーションの誘発とデザインの効果] イノベーションの誘発とデザインの効果 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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5 | 5 | [デザインポリシー] デザインポリシー |
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6 | 6 | [デザインマネージメント組織とディレクター] デザインマネージメント組織とディレクター |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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7 | 7 | [デザイン開発のステップとマネージメント] デザイン開発のステップとマネージメント |
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8 | 8 | [企画、マーケティング、コンセプト作り] 企画、マーケティング、コンセプト作り |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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9 | 9 | [アイディア展開、デザイニング、レンダリング、モデリング] アイディア展開、デザイニング、レンダリング、モデリング |
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10 | 10 | [プレゼンテーション] プレゼンテーション |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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11 | 11 | [標準化とモジュール ] 標準化とモジュール |
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12 | 12 | [人間工学的アプローチ] 人間工学的アプローチ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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13 | 13 | [PL法と設計思想 ] PL法と設計思想 |
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14 | 14 | [意匠法とデザインの保護] 意匠法とデザインの保護 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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15 | 15 | [知的財産権とマネージメント] 知的財産権とマネージメント |
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16 | 16 | [まとめ] まとめ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | プロダクトデザインの意味、今後の社会における役割を認識し説明できる。 | ○ | ○ | |||||
2 | デザイン開発におけるデザインデザイン開発におけるデザインマネージメントを各ステップで理解し説明できる。 | ○ | ○ | |||||
3 | プロダクトデザインにおけるマネージメントを理解し、その考えに基づいた制作ができる。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題提出 | レポート | 出席?受講態度 | ||
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1 | プロダクトデザインの意味、今後の社会における役割を認識し説明できる。 | ○ | ○ | ○ | |||
2 | デザイン開発におけるデザインデザイン開発におけるデザインマネージメントを各ステップで理解し説明できる。 | ○ | ○ | ○ | |||
3 | プロダクトデザインにおけるマネージメントを理解し、その考えに基づいた制作ができる。 | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
60 | 30 | 10 |