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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
デザインプロジェクト演習 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Project‐based Practice |
時間割コード /Registration Code |
30529201 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科 造形デザイン学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○三原 鉄平 , 中西 俊介 |
オフィスアワー /Office Hour |
三原 鉄平(火曜2限(3302))
中西 俊介(火曜日 2限 3602研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
通年 |
対象学生 /Eligible Students |
3年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/03/05 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
副専攻「岡山創成学」の3年次演習として, 行政や企業など外部団体と連携しグループ単位で長期プロジェクトに取り組むことで, 自身の専門性と社会人基礎力を養う. 年度毎のプロジェクトは, 担当教員が事前にコーディネートしたものを対象とし, 受講生は参加するプロジェクトを選択する. プロジェクトの成果は, 関係団体へのプレゼンテーションを行うとともに, 授業の最終回に報告会を開催する. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
【キーワード】 問題発見及び解決能力 コミュニケーション力 社会人基礎力 マネジメント能力 リーダーシップ |
履修上の注意 /Notes |
?全学部生の履修が可能である. ?通年科目のため, 土日及び休業期間にプロジェクトを行う場合がある. ?学外での活動が主となることから, 担当教員及びグループ間での連絡手段を確認する. ?外部団体との連携に際し, 報告, 連絡, 相談を怠らない. ?2/3以上の出席を持って成績評価の対象とする. |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
本科目は, 副専攻「岡山創生学」における「地域創生推進士」認定のための要件科目の1つである. |
備考 /Notes |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html 本科目は,打ち合わせ等一部の活動をオンラインで実施する可能性がある. 本授業では以下のアクティブラーニングを採用している ?グループワーク, ペアワーク ?振り返り ?プレゼンテーション |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] 当該年度プロジェクトの紹介 |
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2 | 2(2) | [参加プロジェクトの決定] 参加プロジェクトの決定とミーティング |
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3 | 3(3~5) | [プロジェクトのための調査、分析] プロジェクトの実施準備 |
担当プロジェクトに関するリサーチ | |
4 | 4(6~15) | [プロジェクトの実施] プロジェクトの実施 |
プロジェクト過程の記録 | |
5 | 5(16) | [プロジェクト中間報告] 各プロジェクトの中間報告 |
報告用資料の作成 | |
6 | 6(17~28) | [プロジェクトの実施] プロジェクトの実施 |
プロジェクト過程の記録 | |
7 | 7(29) | [プロジェクト内プレゼンテーション] 関係団体向けプレゼンテーション |
報告用資料の作成 | |
8 | 8(30) | [学内報告会の開催] 最終成果についての学内報告会 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | プロジェクト遂行に必要な情報の収集と分析を行うことができる | ○ | ○ | |||||
2 | グループや連携団体との協業を円滑に行うことができる | ○ | ○ | |||||
3 | 専門領域を越えたプロジェクトマネジメントができる | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | 提案を具体化及び可視化できる | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
受講態度 | 成果物 | 成果報告 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロジェクト遂行に必要な情報の収集と分析を行うことができる | ○ | ○ | ||||
2 | グループや連携団体との協業を円滑に行うことができる | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 専門領域を越えたプロジェクトマネジメントができる | ○ | |||||
4 | 提案を具体化及び可視化できる | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
40 | 40 | 20 |