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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
海外研修(保健福祉学) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Study Abroad Program (Health and Welfare Science) |
時間割コード /Registration Code |
10000301 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学部 |
学科(専攻) /Department |
|
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○関根 紳太郎 , 名越 恵美 , 井上 幸子 , 池田 理恵 , 佐々木 新介 , 川上 貴代 , 朴 貞淑 , 近藤 理恵 , 坂野 純子 , 原野 かおり |
オフィスアワー /Office Hour |
関根 紳太郎(木曜12時~13時 ※その他メール連絡で面談日時調整可【6307研究室】)
名越 恵美(月曜日 5限6402研究室) 井上 幸子(木曜2限(6403研究室)) 池田 理恵(月曜4限 6308) 佐々木 新介(木曜2限は基本的に可能です.場所は6404研究室です.事前にメール等で連絡をくださると助かります(木曜以外にも対応可能です).) 川上 貴代(木曜5限 6107研究室(在室時はいつでも可、気軽にきてください)) 朴 貞淑(木曜日 4限 3401研究室) 近藤 理恵(木曜日5限) 坂野 純子(木曜5時限(16時から17時30分、6507研究室)それ以外の曜日でも可能です。) 原野 かおり(金曜日5限(5113研究室)) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
2~3Q |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
単位数 /Credits |
1 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/25 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
海外において看護?栄養?福祉等の保健福祉学分野の専門教育を経験することにより、保健福祉学分野におけるグローバルな視点を養い、異文化理解を深めるとともに、専門分野において英語などによる異文化?多文化の人達とのコミュニケーションを取る力を高めることを目的とする。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
コミュニケーション能力 英語の基礎学力 異文化?多文化への関心 |
履修上の注意 /Notes |
?研修先はオーストラリアtafe SA、香港理工大学、韓国又松大学のいずれかとなるが、研修先によって渡航時期ならびに学習内容が異なるため、各学科の担当教員から情報を得ること。 ?研修費用を徴収するが、渡航費?訪問先のプログラム等により異なる。初回の授業で連絡するため、必ず参加すること。なお履修生にはCMD体育_cmd体育平台@規程に基づく補助がある。 |
教科書 /Textbook(s) |
指定なし。 |
参考文献等 /References |
イムラン?スイディキ著 『ホームステイの英会話リアル表現』(ナツメ社) 細川忠俊、バーウィック妙子著 『今日から使える!留学&ホームステイのための英会話』(アルク) ひとり歩きの会話集11 『ホームステイ?留学英語』(JTB) 桑原功次著 『はじめてでも困らないホームステイの英会話』(ナツメ社) 原沢伊都夫著 『異文化理解入門』(研究社) 久米昭元著 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書) |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
?研修先の専門分野に関する情報収集をしておくこと。 ?国際交流センターで実施される英語村?韓国語村?スカイプ講義などを活用して、研修先で困らない程度の語学力を身につけておくこと。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
備考 /Notes |
?渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。 ?プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合がある。 ?実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。 ?やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。 ?新型ウィルスの影響により、中止となる場合がある。適宜担当教員に確認していただきたい。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | [ガイダンス] 保健福祉学スタディツアーについて、ガイダンスを行う。 |
必要に応じて適時資料を配布する。 | |
2 | 2 | [事前学習] 英語カフェ?韓国語村などによる語学学習 |
e-learning教材を使った自主学習 | 必要に応じて適時資料を配布する。必要に応じて適時資料を配布する。 |
3 | 3 | [事前学習] 渡航先別の事前研修 |
e-learning教材を使った自主学習 | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
4 | 4 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
5 | 5 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
6 | 6 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
7 | 7 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
8 | 8 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
9 | 9 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
10 | 10 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
11 | 11 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
12 | 12 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
13 | 13 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
14 | 14 | [成果報告①] 帰国後のまとめ、反省等 |
プログラムの担当者の指示に従う | |
15 | 15 | [成果報告②] 帰国後のまとめ、反省等、報告会、など |
プログラムの担当者の指示に従う |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | コミュニケーション能力を高めることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化を理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
事前研修での参加および学習意欲 | 研修先での修了認定などに基づく評価 | 帰国後の研修レポートと成果報告 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | コミュニケーション能力を高めることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化を理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 40 | 30 |