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科目一覧へ戻る | 2020/04/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
健康スポーツA(人1) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Exercise and Sports A |
時間割コード /Registration Code |
00A42207 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
人間情報工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○原 祐一 |
オフィスアワー /Office Hour |
原 祐一(yuichi@okayama-u.ac.jpまで連絡すること) |
開講年度 /Year of the Course |
2019年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
人間情報工学科1年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2019/02/25 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
共通カテゴリ /Category |
健康科学 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
様々な他者とスポーツを楽しめるようにルールや用具を工夫しながらスポーツをPlayし,スポーツを通して我々の生活におけるQOLの高め方を体得する. それぞれのライフスタイルにおいて、体力や年齢、目的に応じたスポーツを楽しむために、自0分に適したスポーツを選択できるようになる.そのために,自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて幅広く調べ,行動に移すことができるようになる. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
履修に必要な知識?能力:特になし キーワード:運動?スポーツ,健康 |
履修上の注意 /Notes |
スポーツ活動に適した服装で授業に臨むこと. タオル?水分等については各自で準備する事。 |
教科書 /Textbook(s) |
使用しない. |
参考文献等 /References |
必要に応じて配布する. |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
日頃の運動?スポ-ツ行動(健康づくり)を怠らないこと. |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
備考 /Notes |
受講者数,受講者の体力等に応じて内容を変更することがある. |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1(1) | [オリエンテーション] 授業の予定,次回以降の進め方についての説明 |
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2 | 2(2) | [施設利用ガイダンス] スポーツ施設の利用法について,実践的に学ぶ 他者とスポーツを楽しむための要素について考える。 |
学内解放されている施設を実際に活用して,健康運動を実践する | |
3 | 3(3~5.7) | [テニス] テニスでは、どのような挑戦課題をめぐってプレーヤーは試行錯誤しているのかを学ぶ。 その中で、他者と共にプレイするためにルールを工夫したり、技能を高めたりしていく。 トリプルス ダブルス シングルスなど様々なプレイ形態を実践する中で学びを深める。 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
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4 | 4(6) | [理論学習] スポーツの歴史や技術について視聴覚教材を観た上で、よりよいスポーツ文化の創造の仕方について学ぶ。 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
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5 | 5(8~10) | [フィットネス] 健康の維持,増進に必要な運動について実践的に学ぶ フィットネス.持久的運動と筋力増強運動の組み合わせによる個別運動プログラムの実践 有酸素性運動 筋力トレーニング 柔軟性?補強運動 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
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6 | 6(11~13) | [バドミントン] バドミントンでは、どのような挑戦課題をめぐってプレーヤーは試行錯誤しているのかを学ぶ。 その中で、他者と共にプレイするためにルールを工夫したり、技能を高めたりしていく。 ダブルスのゲームから始め、シングルスへと展開していく中で様々な戦術や楽しみ方について実践していく。 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
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7 | 7(14~15) | [プールでの活動] アクアビクスや水中ウォーキングの実践を通して,健康のための水中運動の効果について学ぶ アクアビクス 水中ウォーキング アクアスポーツなどの実践を通して学びを深める。 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 |
スポーツを通して基礎的運動能力を身につける。 |
○ | ○ | |||||
2 |
スポーツの楽しさを理解し、計画的にスポ-ツを実践する習慣を身につけ、健康の増進と体力の向上を図る。 |
○ | ○ | ○ | ||||
3 | 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等の社会性を身につけ、生涯にわたってスポーツを楽しむ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
基本技術の習得度 | 授業への参加度 | 知識 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
スポーツを通して基礎的運動能力を身につける。 |
○ | |||||
2 |
スポーツの楽しさを理解し、計画的にスポ-ツを実践する習慣を身につけ、健康の増進と体力の向上を図る。 |
○ | ○ | ||||
3 | 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等の社会性を身につけ、生涯にわたってスポーツを楽しむ | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 60 | 10 |