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| 科目一覧へ戻る | 2019/01/02 現在 |
| 科目名（和文） ／Course |
ビジュアルデザイン領域演習Ⅳ |
|---|---|
| 科目名（英文） ／Course |
Professional Practice in Visual Design Ⅳ |
| 時間割コード ／Registration Code |
33012101 |
| 学部（研究科） ／Faculty |
デザイン学部 |
| 学科（専攻） ／Department |
造形デザイン学科 |
| 担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors |
○嘉数 彰彦 , 山下 明美 , 山下 万吉 , 石 王美 , 柴田 奈美 , 北山 由紀雄 , 野宮 謙吾 , 齋藤 美絵子 , 西田 麻希子 |
| オフィスアワー ／Office Hour |
嘉数 彰彦(月曜日 ２限（10：20～11：50） 場所：3607研究室) 山下 明美(水曜2限（通年） 3610研究室) 山下 万吉(第１Q：月曜５限／３６０８ 第２Q：金曜５限／３６０８ 第３Q：金曜５限／３６０８ 第４Q：金曜５限／３６０８) 石 王美(2018年前期は火曜日13時から16時です（3504室）) 柴田 奈美(前期水曜日４時間目、後期水曜日3時間目,5124研究室) 北山 由紀雄(第１Ｑ：火曜日２限／３５０６研究室 第２Q?第３Ｑ：金曜日４限／３５０６研究室 第４Ｑ：火曜日４限／３５０６研究室) 野宮 謙吾(木曜日３限（第３?４クォーター）3603研究室) 齋藤 美絵子(1Q：火３限／234Q：水２限／場所：3609室) 西田 麻希子(1Q,2Q：月曜日3限、3Q,4Q（予定）：水曜日3限, 3604 ＊その他の日時については応相談) |
| 開講年度 ／Year of the Course |
2018年度 |
| 開講期間 ／Term |
後期 |
| 対象学生 ／Eligible Students |
3年 |
| 単位数 ／Credits |
2.0 |
| 更新日 ／Date of renewal |
2018/03/08 |
|---|---|
| 使用言語 ／Language of Instruction |
日本語 |
| オムニバス ／Omnibus |
複数教員担当 |
| 授業概略と目的 ／Cource Description and Objectives |
領域内教員の専門分野の融合及び横断的な課題について取り組む。設定された課題解決に向けて、それにふさわしい調査研究力?計画実行力を高めるため，ビジュアルデザインに関わる実験的取組を行う。 （目的） 1. 課題に潜む諸問題について多視点的に調査研究し，総合的に分析する能力を涵養する 2. 解決策としての課題制作とその提案を通じて，総合的なコミュニケーション力を涵養する 3. 自ら課題開発する能力を涵養する |
| 履修に必要な知識?能力?キーワード ／Prerequisites and Keywords |
ビジュアルデザイン領域演習Ⅲまでの技能 |
| 履修上の注意 ／Notes |
?担当教員の指導に基づき，積極的に各段階で発案，計画．実行ができるようにすること ?担当教員において定めた，レポート及び口頭発表等のスケジュールはこれを遵守すること ?4つのプロジェクトから1つを選択して履修すること（第２回よりプロジェクトに分かれます） ?授業計画については各プロジェクトで詳細な計画を配布します ?2/3以上の出席を持って評価の対象とする |
| 教科書 ／Textbook(s) |
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| 参考文献等 ／References |
必要に応じて各プロジェクトで配布 |
| 自主学習ガイド ／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
?日頃より，ビジアルデザインのリソースについて，資料収集に取り組むこと ?各ゼミにて指示のある文献調査や学外調査等の他，自主的に幅広く関連文献及び資料調査にあたること |
| 資格等に関する事項 ／Attention Relating to Professional License |
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| 備考 ／Notes |
| No. | 単元（授業回数） ／Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 ／Unit Title and Unit Description |
時間外学習 ／Preparation and Review |
配布資料 ／Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] オリエンテーション 各ブロジェクトの紹介及びプロジェクトの選択 |
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| 2 | 2（2～3） | [課題選択及び開発作業] 課題に必要な調査?分析を行う |
プロジェクト毎の授業計画 | |
| 3 | 3（4～5） | [調査?実験研究活動] 予備制作または絵コンテ等の作成を行う |
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| 4 | 4（6） | [調査?実験研究レポート] 企画書をまとめる |
企画書を提出できるようにまとめること | |
| 5 | 5（7～12） | [取組課題制作活動] 取り組み課題の制作を行う |
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| 6 | 6（13） | [研究成果発表] 研究成果の発表を行う |
成果発表ができるように作業を進めること | |
| 7 | 7（14） | [発表成果の修正とブラシュアップ] 発表成果の修正とブラシュアップを行う |
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| 8 | 8（15） | [最終成果資料のまとめ] 最終成果?研究レポートのまとめを行う |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
知識?理解 ／Knowledge & Undestanding |
技能?表現 ／Skills & Expressions |
思考?判断 ／Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション ／Communication |
協働 ／Cooperative Attitude |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1. 課題に潜む諸問題について多視点的に調査研究し，総合的に分析する能力を涵養する | ○ | ○ | |||||
| 2 |
解決策としての課題制作とその提案を通じて，総合的なコミュニケーション力を涵養する |
○ | ○ | ○ | ||||
| 3 | 自ら課題開発する能力を涵養する | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
定期試験 ／Exam. |
研究レポートまたは企画書 | 最終成果物 | 発表 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1. 課題に潜む諸問題について多視点的に調査研究し，総合的に分析する能力を涵養する | ○ | |||||
| 2 |
解決策としての課題制作とその提案を通じて，総合的なコミュニケーション力を涵養する |
○ | ○ | ||||
| 3 | 自ら課題開発する能力を涵養する | ○ | ○ | ||||
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評価割合（％） ／Allocation of Marks |
30 | 50 | 20 | ||||