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授業情報／Course information

科目一覧へ戻る 2019/01/02 現在

授業基本情報
科目名（和文）
／Course		 グラフィックデザイン卒業研究
科目名（英文）
／Course		 Graphic Design Graduation Project
時間割コード
／Registration Code		 33003801
学部（研究科）
／Faculty		 デザイン学部
学科（専攻）
／Department		 造形デザイン学科
担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors		 ○関﨑　哲 , 山下　明美 , 中西　俊介 , 吉原　直彦 , 野宮　謙吾 , 西田　麻希子
オフィスアワー
／Office Hour		 関﨑　哲(火曜１限（通年）5223)
山下　明美(水曜2限（通年）　3610研究室)
中西　俊介((火曜日 2時限（1Q?4Q共通）3602研究室) )
吉原　直彦(金曜日１限；3606研究室にて　＊その他の日時については応相談
)
野宮　謙吾(木曜日３限（第３?４クォーター）3603研究室)
西田　麻希子(1Q,2Q：月曜日3限、3Q,4Q（予定）：水曜日3限, 3604　＊その他の日時については応相談)
開講年度
／Year of the Course		 2018年度
開講期間
／Term		 通年
対象学生
／Eligible Students		 4年
単位数
／Credits		 8.0
授業概要情報
更新日
／Date of renewal		 2018/03/09
使用言語
／Language of Instruction		 日本語
オムニバス
／Omnibus		 該当なし
授業概略と目的
／Cource Description and Objectives		 卒業研究を広く社会に向けたものととらえた上で，課題テーマ設定?調査研究?実験研究?制作などへの主体的取り組みを促すため，研究成果物である「作品及び研究ノート」の制作?執筆に向けて必要な指導助言を行う。
履修に必要な知識?能力?キーワード
／Prerequisites and Keywords		 研究に必要なグラフィックデザインに関する知識を集約し、設定した研究課題解決と制作作品の実現に向け主体的取り組みができることが前提である。
履修上の注意
／Notes		 1.卒業研究成果物の提出先及び提出期限について
? コース卒業研究成果物は「作品及び研究ノート」によって構成される。
?作品及び研究ノートの提出期限は、決定次第伝える
2.作品?研究ノートの受理基準についてはコースの定めに基づくこととする。
3..卒業研究は，ゼミ教員が主指導等を行う他，相談により他ゼミ及びコース教員が副指導にあたる場合がある。
教科書
／Textbook(s)
参考文献等
／References		 研究テーマにより選定する。
自主学習ガイド
／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework		 各ゼミ内でのスケジュールに応じるが，就職等進路に関する活動により著しく遅延しないよう計画的に臨むこと。
資格等に関する事項
／Attention Relating to Professional License
備考
／Notes
授業計画詳細情報
No. 単元（授業回数）
／Unit (Lesson Number)		 単元タイトルと概要
／Unit Title and Unit Description		 時間外学習
／Preparation and Review		 配布資料
／Handouts
1 1 [卒業研究テーマについて]
卒業研究テーマの開発、決定。
2 2(2~3) [調査研究制作手法について]
文献等資料研究?調査研究?実験研究等の手法や手順の研究及びレポート活動。		 レポート作成
3 3(4~8) [研究?制作]
実験制作。		 制作
4 4(9) [中間発表]
実験のまとめ、及びレポート活動。		 卒業研究中間発表会
5 5(10~14) [研究?制作]
作品制作及び研究ノート編集制作。		 制作
6 6(15) [最終発表]
全体のまとめ。		 卒業研究最終発表会
授業評価詳細情報
到達目標及び観点／Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
／Learning Goal		 知識?理解
／Knowledge & Undestanding		 技能?表現
／Skills & Expressions		 思考?判断
／Thoughts & Decisions		 伝達?コミュニケーション
／Communication		 協働
／Cooperative Attitude
1 グラフィックデザインならではの考え方に基づいた，自主的な調査研究を通じて，課題発見力を涵養する ○ ○
2 調査及び実験研究を通じて，総合的な課題解決力を涵養する ○ ○
3 広く社会に向けた提案となるよう表現方法，プロセスを決定し，制作に反映できる展開力を涵養する ○ ○ ○
4 研究及び制作の足跡をまとめ，プレゼンテーションするコミュニケーション力を涵養する ○ ○
成績評価方法と基準／Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
／Learning Goal		 定期試験
／Exam.		 中間発表内容 最終発表内容 研究ノート 作品
1 グラフィックデザインならではの考え方に基づいた，自主的な調査研究を通じて，課題発見力を涵養する ○ ○ ○
2 調査及び実験研究を通じて，総合的な課題解決力を涵養する ○
3 広く社会に向けた提案となるよう表現方法，プロセスを決定し，制作に反映できる展開力を涵養する ○ ○
4 研究及び制作の足跡をまとめ，プレゼンテーションするコミュニケーション力を涵養する ○ ○ ○ ○
評価割合（％）
／Allocation of Marks		 10 20 30 40

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