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科目一覧へ戻る | 2019/01/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
インターンシップ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Internship |
時間割コード /Registration Code |
22C28901 |
学部(研究科) /Faculty |
情報工学部 |
学科(専攻) /Department |
情報システム工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○有本 和民 |
オフィスアワー /Office Hour |
有本 和民(毎水曜日 5限目 場所:2503) |
開講年度 /Year of the Course |
2018年度 |
開講期間 /Term |
通年集中 |
対象学生 /Eligible Students |
3年次生(平成27年度以前入学生) |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2018/03/12 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
インターンシップは,実習先にて,実社会を体験できる貴重な機会である.社会人としての基本的な考え方や行動に直に接することで,今後社会に出ていくことに向けての,自己の長所?短所,課題を認識することができるとともに,自己啓発のための意識向上を図ることができ,特に,実際の職場での,社会人としての基本的な行動指針と,コミュニケーション力や責任ある行動が必要とされることを体験できる.これらの体験を生かして,将来の自己の進路等にむけての意識付けを高めることを目的とする. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
社会人基礎力をレベルアップさせたい人 実社会での就業体験を強く希望する人 科目キーワード: 社会人基礎力 |
履修上の注意 /Notes |
インターンシップは,実習先では,県立大学の学生であるとともに,社会人として,周囲からも認知されることを十分に理解して,良識ある責任をもった行動をとること.また実習先としては,将来進む方向を考慮した実習先を選択するのが望ましい. インターンシップの成績評価は,実習,発表,レポート提出,及びインターンシップ実施報告書を総合して,成績評価を実施します.(単に実習を行っただけでは,成績評価の対象にはなりませんので,注意ください.) |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1 | [インターンシップ概要の説明] インターンシップ概要の説明 |
資料 | |
2 | 2 | [インターンシップ実習:各実施先] インターンシップ実習を行う. |
各実習先資料 | |
3 | 3 | [インターンシップ発表会] インターンシップ実習につき,報告書提出とプレゼンテーションを行う. |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 社会における職場を体験し,社会人についての理解を深める | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 将来,社会人に向けての自己の課題の認識と自己の向上に向けての意識付けを行う | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 実習や発表会を通して,コミュニケーション力やプレゼンテーション力を認識し,更なる向上を図る | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
体験実習 | プレゼンテーション | レポート | ||
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1 | 社会における職場を体験し,社会人についての理解を深める | ○ | |||||
2 | 将来,社会人に向けての自己の課題の認識と自己の向上に向けての意識付けを行う | ○ | |||||
3 | 実習や発表会を通して,コミュニケーション力やプレゼンテーション力を認識し,更なる向上を図る | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 30 | 20 |