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科目一覧へ戻る | 2019/01/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
インターンシップ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Internship |
時間割コード /Registration Code |
21C10801 |
学部(研究科) /Faculty |
情報工学部 |
学科(専攻) /Department |
情報通信工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○徳田 安紀 |
オフィスアワー /Office Hour |
徳田 安紀(火曜日4限 2309室) |
開講年度 /Year of the Course |
2018年度 |
開講期間 /Term |
通年集中 |
対象学生 /Eligible Students |
3年(27年度以前入学生) |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2018/03/01 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
受入先の企業に出向いて,業務の一部を体験する.その業務経験を通して既修の専門知識が実社会で何に応用され,どのように役立っているのかを理解する.また,社会に通用する技術者?研究者としての心構えについて考える. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
将来の自分に役立ちそうだと思える企業を選ぶこと. キーワード:企業実習,実社会,応用 |
履修上の注意 /Notes |
実習先を決定する際のCMD体育_cmd体育平台@の窓口は事務局学生班である. 岡山県中小企業団体中央会などの団体を通して実習先の企業を決定する. 企業側のご好意により実施されていることを肝に銘じ,社会的なルールやマナーに注意し,一社会人として責任のある行動をとること.疑問点等は積極的に質問して,実学の吸収に努めること. 単位認定には2週間(実働10日)以上の実習を行うことを原則とする. 企業が独自に募集しているインターンシップもあるが,それに応募する場合には事前に担当教員に相談すること. |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
企業実習を終えた学生から後輩へのメッセージ ?実際に業務の一部を企業の中で体験してはじめて自分が本当にやりたい仕事が見つかるということもあると思います. ?インターンシップ中に社員の方たちから聞ける話も学校で聞ける話とはかなりの違いがあります. |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 4月下旬 | [インターンシップ説明会] インターンシップを行う企業を決めるため,学生支援班が開催するインターンシップ説明会に出席する. 開催日(4月下旬予定)等は掲示にて連絡するので見落とさないように注意のこと. |
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2 | 5~6月 | [実習先の決定] 学生支援班指導のもと,Campusweb等を利用して実習を希望する企業とのマッチングをはかり,実習先を決定する. |
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3 | 8~9月 | [企業での実習] 実習先の企業に出向き,当該企業が指定した課題等に取り組む.なお,単位認定には2週間(実働10日)以上の実習が必要である. |
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4 | 9~10月 | [レポート作成] 実習内容および感想等をレポートにまとめ提出する. |
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5 | 11月 | [インターンシップ報告会] インターンシップ報告会で実習内容の概要を発表する. |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 既修の専門知識を業務現場の態様?条件に合せて問題解決に活用する能力を養う. | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 技術者?研究者としての社会的責任を自覚する. | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 社会が求める技術者と自分との整合性を見つめ,今後の学習や進路の指針にする. | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 実習内容をレポートにまとめ,口頭発表する能力を養う. | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
報告会 | レポート | 実習態度 | ||
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1 | 既修の専門知識を業務現場の態様?条件に合せて問題解決に活用する能力を養う. | ○ | |||||
2 | 技術者?研究者としての社会的責任を自覚する. | ○ | |||||
3 | 社会が求める技術者と自分との整合性を見つめ,今後の学習や進路の指針にする. | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 実習内容をレポートにまとめ,口頭発表する能力を養う. | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 20 | 30 |