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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
保健福祉学スタディツアー |
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科目名(英文) /Course |
Overseas Training Program(Health and Welfare Science) |
時間割コード /Registration Code |
00A38402 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
国際 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○高橋 幸子 , 沖本 克子 , 我如古 菜月 , 名越 恵美 , 新田 陽子 , 井上 幸子 , 池田 理恵 , 川上 貴代 , 朴 貞淑 , 近藤 理恵 , 坂野 純子 , 原野 かおり |
オフィスアワー /Office Hour |
高橋 幸子(在室時は可#6307)
沖本 克子(在室時いつでも) 我如古 菜月(月曜2限) 名越 恵美(毎週月曜日 5時限目 6402研究室) 新田 陽子(月曜2限) 井上 幸子(金5時限) 池田 理恵(月曜3限) 川上 貴代(前期木曜5限、後期木曜5限 ) 朴 貞淑(木4、) 近藤 理恵(すべてのクォーターにおいて、火曜日の5限をオフィスアワーとして設定します。) 坂野 純子(水曜日5時限) 原野 かおり(通年:木曜日5限 ) |
開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
集中 |
対象学生 /Eligible Students |
学部1年,学部2年,学部3年,学部4年,学部5年,学部6年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2017/04/06 |
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使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
海外において看護?栄養?福祉等の保健福祉学分野の専門教育を経験することにより、保健福祉学分野におけるグローバルな視点を養い、異文化理解を深めるとともに、専門分野において英語などによる異文化?多文化の人達とのコミュニケーションを取る力を高めることを目的とする。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
コミュニケーション能力 英語の基礎学力 異文化?多文化への関心 |
履修上の注意 /Notes |
?研修先はオーストラリアtafe SA、香港理工大学、韓国又松大学のいずれかとなるが、研修先によって渡航時期ならびに学習内容が異なるため、各学科の担当教員から情報を得ること。 ?研修費用を徴収するが、渡航費?訪問先のプログラム等により異なる。初回の授業で連絡するため、必ず参加すること。なお履修生にはCMD体育_cmd体育平台@規程に基づく補助がある。 |
教科書 /Textbook(s) |
指定なし。 |
参考文献等 /References |
イムラン?スイディキ著 『ホームステイの英会話リアル表現』(ナツメ社) 細川忠俊、バーウィック妙子著 『今日から使える!留学&ホームステイのための英会話』(アルク) ひとり歩きの会話集11 『ホームステイ?留学英語』(JTB) 桑原功次著 『はじめてでも困らないホームステイの英会話』(ナツメ社) 原沢伊都夫著 『異文化理解入門』(研究社) 久米昭元著 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書) |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
?研修先の専門分野に関する情報収集をしておくこと。 ?国際交流センターで実施される英語村?韓国語村?スカイプ講義などを活用して、研修先で困らない程度の語学力を身につけておくこと。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
備考 /Notes |
?渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。 ?プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合がある。 ?実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。 ?やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1 | [ガイダンス] 保健福祉学スタディツアーについて、ガイダンスを行う。 |
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2 | 2 | [事前学習] 英語村?スカイプ授業などによる英語学習 |
e-learning教材を使った自主学習 | |
3 | 3 | [事前学習] 渡航先別の事前研修 |
e-learning教材を使った自主学習 | |
4 | 4 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
5 | 5 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
6 | 6 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
7 | 7 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
8 | 8 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
9 | 9 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
10 | 10 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
11 | 11 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
12 | 12 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
13 | 13 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた英語授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | |
14 | 14 | [成果報告①] 帰国後のまとめ、反省等 |
プログラムの担当者の指示に従う | |
15 | 15 | [成果報告②] 帰国後のまとめ、反省等、報告会、など |
プログラムの担当者の指示に従う |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解する。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | コミュニケーション能力を高める。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化理解を深める。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
事前研修での参加および学習意欲 | 研修先での修了認定などに基づく評価 | 帰国後の研修レポートと成果報告 | ||
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1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解する。 | ○ | ○ | ○ | |||
2 | コミュニケーション能力を高める。 | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化理解を深める。 | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 40 | 30 |