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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
精神保健福祉特論演習 |
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科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
53212201 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
保健福祉学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○坂野 純子 |
オフィスアワー /Office Hour |
坂野 純子(水曜日5時限) |
開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
1 |
更新日 /Date of renewal |
2017/03/21 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
精神障害および発達障害と共に生きる人の生活支援に係る国内外の文献?資料を参考に、問題分析と支援のプロセスの演習を行う。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
精神障害および発達障害と共に生きる人の保健福祉的側面に関する問題の把握、解決のプロセス、方法論を身につける。 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1(1~6) | [健康生成トークグループセラピーの進め方] 精神障害者を対象としたLangelandの健康生成モデルの基づいた介入プログラムの理念、グループリーダーの役割について学ぶ |
先行研究をレビューする | |
2 | 2(7~14) | [グループリーダー研修] フィールドでグループリーダーとしてトークグループセラピーを実践する |
トークグループセラピーの振興計画を作成する | |
3 | 3(15) | [振り返り] 従来の認知行動療法と健康生成トークグループセラピーの違いについて考察する |
トークグル-プセラピ-の実践を振り返り、気づきと課題を整理する |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 健康生成モデルの理念を理解しているか | ○ | ||||||
2 | 健康生成モデルのグループリーダーの役割を理解しているか | ○ | ○ | |||||
3 | 健康生成モデルのトークグループセラピーの実施計画は適切であったか | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | グループリーダーとしてのスキルは適切であったか | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | ||||
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1 | 健康生成モデルの理念を理解しているか | ○ | |||||
2 | 健康生成モデルのグループリーダーの役割を理解しているか | ○ | |||||
3 | 健康生成モデルのトークグループセラピーの実施計画は適切であったか | ○ | |||||
4 | グループリーダーとしてのスキルは適切であったか | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |