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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
韓国食文化学特論 |
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科目名(英文) /Course |
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時間割コード /Registration Code |
52312601 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
栄養学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○李 奎姫 |
オフィスアワー /Office Hour |
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開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2017/03/31 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
韓国特有の応用微生物の特徴とそれを利用した発酵食品について認識を深める。講義はすべて英語で行う。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
英語のリスニングと英会話の能力が必要となる。また、日本における発酵食品については十分学習していることが前提となるので、学部にて学習した関連する分野について復習し、韓国での発酵食品との比較を十分行えるように準備しておくこと。 発酵食品、韓国、応用微生物 |
履修上の注意 /Notes |
英語のリスニングと英会話の能力が必要であるため、日ごろからトレーニングしておくこと。 |
教科書 /Textbook(s) |
授業内容に関する資料のプリントを前もって配布する。 |
参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
資料に関連する分野について予習を十分に行うとともに、復習も十分に行なうこと。また、議論を十分できるように、英会話練習を常日頃心がけること。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1(1-8) | [韓国の応用微生物の特徴と発酵食品] 韓国で利用されている応用微生物の特徴およびそれらを活用した発酵食品の製造について解説する |
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2 | 2(9-15) | [韓国の発酵食品の機能性] 韓国の発酵食品の機能性に関する研究の状況について解説する |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 韓国における微生物を利用した食品について理解する | ○ | ○ | |||||
2 | 食品の製造状況について理解する | ○ | ○ | |||||
3 | 韓国ならびに日本における発酵食品の違いについて英語でディスカッションができる。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | 学習態度 | |||
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1 | 韓国における微生物を利用した食品について理解する | ○ | ○ | ||||
2 | 食品の製造状況について理解する | ○ | ○ | ||||
3 | 韓国ならびに日本における発酵食品の違いについて英語でディスカッションができる。 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 50 |