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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
母子保健看護学特論Ⅰ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Topics in Maternal and Child Health NursingⅠ |
時間割コード /Registration Code |
51117201 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○沖本 克子 |
オフィスアワー /Office Hour |
沖本 克子(在室時いつでも) |
開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2017/04/18 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
発達障害の子どもと家族、被虐待児と家族、医療的ケアを必要とする子どもと家族への支援を文献講読により探求する。また、研究デザインや研究の手続きに活かすために、子どもを対象とした研究の課題について検討する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
発達障害 児童虐待 医療的ケア 子どもを対象とした研究 |
履修上の注意 /Notes |
|
教科書 /Textbook(s) |
使用しない。 |
参考文献等 /References |
適宜紹介する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
|
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] オリエンテーション |
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2 | 2~3 | [小児と研究] 研究倫理の発達、インフォームド?アセント、代理決定などについて理解を深め、課題を検討する。 |
||
3 | 4~7 | [発達障害] 発達障害の子どもと家族の支援と課題を検討する。 |
||
4 | 8~11 | [児童虐待] 児童虐待の発見と通報、虐待児と家族への支援などについて理解を深め、看護師としての支援と課題を検討する。 |
||
5 | 11~15 | [医療的ケアを必要とする子どもと家族への支援] 家庭や学校における医療的ケアを必要とする子どもと家族への支援と課題について検討する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | 子どもを対象とした研究における課題が理解できる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 発達障害の子どもと家族への支援の課題が理解できる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 被虐待児とその家族への支援の課題が理解できる。 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 医療的ケアを必要とする子どもと家族への支援の課題が理解できる。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
プレゼンテーション | レポート | |||
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1 | 子どもを対象とした研究における課題が理解できる。 | ○ | ○ | ||||
2 | 発達障害の子どもと家族への支援の課題が理解できる。 | ○ | ○ | ||||
3 | 被虐待児とその家族への支援の課題が理解できる。 | ○ | ○ | ||||
4 | 医療的ケアを必要とする子どもと家族への支援の課題が理解できる。 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 70 |