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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
製品?情報デザイン学ゼミナール |
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科目名(英文) /Course |
Seminar of Product & Information Design |
時間割コード /Registration Code |
73110701 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○村木 克爾 , 林 秀紀 , 金丸 敏彦 , 三原 鉄平 , 小野 英志 , 益岡 了 , 上田 篤嗣 , ブルネリ アンソニー , 森下 眞行 , 尾崎 洋 |
オフィスアワー /Office Hour |
村木 克爾(月曜日4、5、6限)
林 秀紀 金丸 敏彦(第1Q 火曜日3限 第2Q 火曜日3限 第3Q 月曜日5限 第4Q 月曜日5限) 三原 鉄平(第1Q;木2, 第2Q;木2, 第3Q;木2, 第4Q;木2) 小野 英志(1Q:金5 2Q:火2) 益岡 了(1Q:水2 2Q:水2 3Q:火2 4Q:火2) 上田 篤嗣(第1Q 第2Q:水曜日3限 第3Q 第4Q:火曜日5限) ブルネリ アンソニー(第1Q:月1; 第2Q: 月2; 第3Q: 月 1; 第4Q: 月1) 森下 眞行(火曜日(3,4,5限)) 尾崎 洋 |
開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2017/03/29 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
各教員の専門分野における今日的課題をとりあげ、研究活動の紹介?文献講読?調査?見学?討議を通じて、製品?情報デザイン学領域に於ける視野を広めつつ、自己設定課題の解決を試みる。 テーマに対応したスケジュールを、指導教員と相談し決定する。(各教員における研究指導例は、備考欄に示す。) |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
学部卒業生としてのそれなりの専門知識は求めるが、特に学部で受講等を行わなかった部分については、予備知識を求めるものではない。 |
履修上の注意 /Notes |
担当教員との主体的交流により、自身の研究テーマの深化に努めてもらいたい。 |
教科書 /Textbook(s) |
担当教員において別途指示する。 |
参考文献等 /References |
担当教員において別途指示する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
自己の興味?専攻を核に、多様な職能?分野の知識?発想を、柔軟に取り入れてもらいたい。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
なし。 |
備考 /Notes |
1. 森下 眞行:ソーシャルデザインに関するテーマを取り上げ、ユニバーサルデザインやエコロジーデザインの観点から研究指導を行う。 2. 金丸 敏彦:暮らしのヒト?モノ?コトをテーマとして取り上げ、生活デザインの観点で研究指導を行う。 3. 村木 克爾:具体的なプロダクトデザイン商品に関するテーマを取り上げ、デザイン開発の目的やあり方について調査?分析し、その市場性や意味合いを考察する。 4. 三原 鉄平:地域とデザインに関するテーマを取り上げ、プロダクトデザインの観点で研究指導を行う。 5. 小野 英志:文字情報が主体となるようなメディア(修士論文そのものを含む)における、情報編集デザインに関する研究指導を行う。 6. 益岡 了:情報機器やサイン計画が主体となるようなメディア(修士論文そのものを含む)における、ユーザインタフェースデザイン(レジビリティ)に関する研究指導を行う。 7. 尾崎 洋:視覚的コミュニケーションが主体となるようなメディア(修士論文そのものを含む)における、コミュミケーションデザインに関する研究指導を行う。 授業補助:上田 篤嗣 林 秀紀 中原 嘉之 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] (以下は例示である。詳細は各担当教員に照会されたい。) 全体概説 |
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2 | 2-6 | [テーマの設定] テーマの設定(問題提起、全体シナリオの構想、事前調査) |
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3 | 7-13 | [調査研究] 調査研究(情報収集、分析、現場体験) |
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4 | 14-17 | [仮説立案] 仮説立案(目的?手段の明確化、目標の具体化、条件設定、新規性など) |
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5 | 18-29 | [仮説検証?デザイン制作] 仮説検証?デザイン制作(コンセプト、アイデア展開、絞り込み、モデル/計画) |
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6 | 30 | [プレゼンテーションと総合評価] プレゼンテーションと総合評価 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 製品?情報デザインの多様性?発展性を理解する。 | ○ | ||||||
2 | 製品?情報デザインに対する体験的な知見を深める。 | ○ | ||||||
3 | 体系的なデザイン価値創造?問題解決能力を涵養する。 | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポートあるい作品及び発表 | 学習態度 | |||
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1 | 製品?情報デザインの多様性?発展性を理解する。 | ○ | ○ | ||||
2 | 製品?情報デザインに対する体験的な知見を深める。 | ○ | ○ | ||||
3 | 体系的なデザイン価値創造?問題解決能力を涵養する。 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
70 | 30 |