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授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2019/08/20 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
デザインドローイングⅠ
科目名(英文)
/Course
Drawing I
時間割コード
/Registration Code
34013401
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
津田 勢太 , 林 秀紀
オフィスアワー
/Office Hour
津田 勢太(水2)
林 秀紀
開講年度
/Year of the Course
2017年度
開講期間
/Term
第1クォーター
対象学生
/Eligible Students
1年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2017/03/13
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
デザイナーは頭の中でイメージしたものをスケッチなどで具体的に表現して人に伝える必要がある。
本科目では,立体および空間を正確に描く技法を習得したうえで,イメージした形をフリーハンドでスケッチする技術を習得することを目的とする。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
投影法,パース,スケッチ
履修上の注意
/Notes
必要な道具は初回授業で伝えるので,第2回授業に持参すること。
教科書
/Textbook(s)
参考文献等
/References
よくわかるパースの基本と実践テクニック,大脇賢次著,彰国社  プロダクトデザインのためのスケッチワーク,増成和敏著,オーム社

スコット?ロバートソンのHOW TO DRAW,スコット?ロバートソン/トマス?バートリング著,ボーンデジタル
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
建築士受験資格指定科目
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配布資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
様々な投影法について概説する。
2 2 [透視投影法:足線法(1)]
足線法(一点透視)でキューブを描く。キューブを分割する。
3 3 [透視投影法:簡易法(1)]
簡易法(45度透視)でキューブを描く。
4 4 [透視投影法:足線法(2)]
足線法(二点透視)でキューブを描く。キューブを増殖する。
5 5 [透視投影法:簡易法(2)]
簡易法(30-60度透視)でキューブを描く。
6 6 [円の作図(1)]
鉛直方向に軸を有する円筒を透視投影法で描く。
7 7 [円の作図(2)]
軸が傾いた円筒をスケッチ(フリーハンドによる透視投影法)で描く。
8 8 [三面図とアイソメトリック]
三面図から立体を想像し,アイソメトリック図法(等角投影法)で描く。
9 9 [三面図と透視図]
三面図から立体を想像し,スケッチ(フリーハンドによる透視投影法)で描く。
10 10 [対称オブジェクトの描画(1)]
左右対称オブジェクト(平面)を反転描画する。
11 11 [対称オブジェクトの描画(2)]
左右対称オブジェクト(立体)を反転描画する。
12 12 [インテリアスケッチ]
具体的な建築?インテリアを描く。
13 13 [プロダクトスケッチ]
具体的なプロダクトを描く。
14 14 [デザイン課題(1)]
建築?インテリアをイメージして描く。
15 15 [デザイン課題(2)]
プロダクトをイメージして描く。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 様々な投影法を理解する。
2 基本的な立体形状を投影法で描画できるようになる。
3 イメージをフリーハンドで適切に描写できるようになる。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
課題
1 様々な投影法を理解する。
2 基本的な立体形状を投影法で描画できるようになる。
3 イメージをフリーハンドで適切に描写できるようになる。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
100

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