CMD体育_cmd体育平台@

图片

シラバス参照

授業情報/Course information

科目一覧へ戻る 2019/08/20 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
モデリング演習Ⅱ
科目名(英文)
/Course
Modeling Ⅱ
時間割コード
/Registration Code
34008801
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
林 秀紀 , 石田 周作 , 村木 克爾 , 益岡 了
オフィスアワー
/Office Hour
林 秀紀
石田 周作
村木 克爾(月曜日4、5、6限)
益岡 了(1Q:水2
2Q:水2
3Q:火2
4Q:火2)
開講年度
/Year of the Course
2017年度
開講期間
/Term
第3クォーター
対象学生
/Eligible Students
1年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2017/03/29
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
「物」を作成する場合、その計画?構成?スタイリングなどを検討する為に「模型」は極めて重要な要素を占める。この授業では樹脂模型の製作を通じて、製品や建築のモデリング技術を学ぶとともに、素材の種類?性質?工具?測定機器等についても理解する。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
樹脂材料の種類と特性,シリコン型どり,樹脂注型,樹脂用接着剤の種類と特性、効果的な研磨方法
履修上の注意
/Notes
作業に適した服装である事(サンダル?かかとの高い靴等は不可)。
教科書
/Textbook(s)
なし
参考文献等
/References
造形工作アイデアノート(パンタグラフ著?グラフィック社)
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
実際に作られている作品にふれて、その素材や構成について観察してみる。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
建築士受験資格指定科目
備考
/Notes
中原 嘉之(授業補助)
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配布資料
/Handouts
1 [オリエンテーション]
模型の製作工程と安全な作業方法について
2 [樹脂材料の成型と模型の製作1]
MDFの加工
3 [樹脂材料の成型と模型の製作2]
MDFの加工
4 [樹脂材料の成型と模型の製作3]
シリコン型どり
5 [樹脂材料の成型と模型の製作4]
シリコン型どり
6 [樹脂材料の成型と模型の製作5]
樹脂注型
7 [樹脂材料の成型と模型の製作6]
樹脂注型
8 [樹脂材料の成型と模型の製作7]
最終仕上げ?作品発表
9 [金属材料の加工と模型の製作1]
金属の鍛造
10 10 [金属材料の加工と模型の製作2]
金属の鍛造
11 11 [金属材料の加工と模型の製作3]
金属の鍛造
12 12 [金属材料の加工と模型の製作4]
金属の鍛造
13 13 [金属材料の加工と模型の製作5]
金属の研磨
14 14 [金属材料の加工と模型の製作6]
金属の研磨
15 15 [金属材料の加工と模型の製作7]
金属の研磨
16 16 [金属材料の加工と模型の製作8]
最終仕上げ?作品発表
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 製品?情報デザイン、建築?都市デザイン領域の演習課題制作に使用する模型の材料と工法について理解をする。 
2 工具?測定器具取り扱い方法を理解し習熟する。
3 記録方法を習得する。
4 創作意図を簡潔にまとめて発表する。
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
成果物完成度 出席?受講態度
1 製品?情報デザイン、建築?都市デザイン領域の演習課題制作に使用する模型の材料と工法について理解をする。 
2 工具?測定器具取り扱い方法を理解し習熟する。
3 記録方法を習得する。
4 創作意図を簡潔にまとめて発表する。
評価割合(%)
/Allocation of Marks
70 30

科目一覧へ戻る