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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
特別講義Ⅰ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Special Topics in Design 1 |
時間割コード /Registration Code |
30528901 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科,造形デザイン学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○宮脇 伸歩 |
オフィスアワー /Office Hour |
宮脇 伸歩 |
開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
第3クォーター |
対象学生 /Eligible Students |
2年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2017/03/27 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
「デザインとイノベーション」 ~2030年の暮らし サステナブルスタイルを描く~ 人々が幸せに暮らし続けている2030年。企業が進化して新しい製品やサービスを提供しています。皆さんの住まいや暮らしはどう変化しているでしょう? また、デザインは誰かのためになるアイデアを提示することです。その時代の人の思いをくみ取り、豊かな暮らしのためのデザインを考えてみましょう。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
?2030年のマクロトレンド情報収集 ?グループディスカッションによる時代の予測と設定 キーワード:「サステナブル」「イノベーション」 |
履修上の注意 /Notes |
グループワークでのディスカッションをベースとした将来予測を行います。 |
教科書 /Textbook(s) |
サステナブルスタイルライティングブック(データもしくはプリントで事前にお渡しします。) |
参考文献等 /References |
エコデザイン:東京大学出版会(著、編集)浅井 治彦、益田 文和 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
2030年の「住まいは?」「衣食は?」「仕事は?」「遊びは?」「移動は?」どうなっているか考えておいてください。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
なし |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 1 | [暮らしと住まいを描く] グループワークで、前回設定したシナリオのペルソナに対しての暮らしと住まいについて詳細に設定します。 |
なし | なし |
2 | 3 | [イノベーション発想] 個人ワークで暮らしのイノベーションを発想します。 |
なし | なし |
3 | 1 | [イノベーション講評] イノベーションについて発表し、評価とアドバイスを行います。 |
なし | なし |
4 | 2 | [エビデンスを描く] 個人ワークでイノベーションを実践したアイデア(エビデンス)を具体的にデザインします。 |
なし | なし |
5 | 1 | [プレゼンテーション] エビデンスを発表すると共にそれについてのディスカッションを行います。 |
なし | なし |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | シナリオライティングができている | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | イノベーションが発想できる | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | エビデンスを美しく表現できる | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
着眼 | 発想力 | 表現力 | 説得力 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | シナリオライティングができている | ○ | ○ | ||||
2 | イノベーションが発想できる | ○ | ○ | ○ | |||
3 | エビデンスを美しく表現できる | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
20 | 20 | 20 | 40 |