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科目一覧へ戻る | 2019/08/20 現在 |
科目名(和文) /Course |
卒業研究 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Graduation Project |
時間割コード /Registration Code |
21142601 |
学部(研究科) /Faculty |
情報工学部 |
学科(専攻) /Department |
情報通信工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○伊藤 信之 |
オフィスアワー /Office Hour |
伊藤 信之(毎週月曜日5限) |
開講年度 /Year of the Course |
2017年度 |
開講期間 /Term |
通年 |
対象学生 /Eligible Students |
4年 |
単位数 /Credits |
8.0 |
更新日 /Date of renewal |
2017/03/17 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
4年次の一年間をかけて各自個別の研究テーマに取り組むことにより,情報通信技術者として必要な,自立して研究開発を遂行することのできる能力を養成する |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
配属された研究室の教員の指導の下で,当該研究室が取り組んでいる研究テーマまたは独自の研究テーマに取り組む.指示された作業をこなすのではなく,これまで修得した知識を総動員して,自発的に研究に取り組むことが大切である.研究成果を論文にまとめ,その概要を公開発表会において発表する. 上記を遂行するため、1~3年次の授業科目を十分に理解しておく必要がある。 また、主体性と熱意をもって取組む必要がある。 |
履修上の注意 /Notes |
履修の要件:履修案内を参照すること. その他 :研究室に配属する. |
教科書 /Textbook(s) |
使用しない |
参考文献等 /References |
指導教員が必要に応じて紹介するが,自ら探す姿勢が大切である. |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
|
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配布資料 /Handouts |
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1 | 4月~1月 | [各研究テーマに取り組む] 配属された研究室の教員の指導の下で,当該研究室が取り組んでいる研究テーマまたは独自の研究テーマに取り組む |
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2 | 2月 | [論文提出?論文発表] 研究成果を論文にまとめ,その概要を公開発表会において発表する. |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 研究内容が社会および自然に及ぼす影響?効果を理解し,技術者としての責任を自覚する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 社会の要求を理解し,その解決?改善に必要な科学?工学上の問題を発見する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 国内外の科学技術情報を収集?分析し,問題解決につなげる能力の養成 | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | 計画性を持って,論理的に研究を遂行する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
5 | 自主的かつ継続的に学習する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | ||||
6 | 研究成果を論文にまとめ,発表し,討論できる能力の養成 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
研究室ゼミ | 卒業論文 | 卒論発表 | ||
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1 | 研究内容が社会および自然に及ぼす影響?効果を理解し,技術者としての責任を自覚する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 社会の要求を理解し,その解決?改善に必要な科学?工学上の問題を発見する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 国内外の科学技術情報を収集?分析し,問題解決につなげる能力の養成 | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 計画性を持って,論理的に研究を遂行する能力の養成 | ○ | ○ | ||||
5 | 自主的かつ継続的に学習する能力の養成 | ○ | ○ | ○ | |||
6 | 研究成果を論文にまとめ,発表し,討論できる能力の養成 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
40 | 30 | 30 |