| 授業科目名（和文） ［Course］ |
スポーツⅠ（情報システム工学科Ｂ） |
| 授業科目名（英文） ［Course］ |
Sports I |
| 学部（研究科） ［Faculty］ |
共通教育/全学教育 |
| 学科（専攻） ［Department］ |
健康科学 <健康の維持?増進> |
| 担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○木谷村 真実 自室番号（） |
| 単位数 ［Point(Credit)］ |
１単位 |
| 対象学生 ［Eligible students］ |
情報システム工学科B |
| 授業概略と目標 ［Course description and Objects］ |
スポーツを通じ、健康の維持増進及び他者とともに楽しみながら、健康について学ぶ。 |
| 到達目標 ［Learning Goal］ |
１．スポーツの本質的な楽しさを他者とともに協力し、工夫できるようにする。 ２．スポーツを他者とともに楽しむために、ルール、場、用具等を工夫できるようにする。 ３．スポーツの本質的な楽しさを、他者とともに追求し、自らの役割を理解しながら実践するようにする。 ４．他者とコミュニケーションを取りながら、プレイすることができるようにする。 ５．自らの課題解決を目指し、工夫できるようにする。 |
| 履修上の注意 ［Notes］ |
実技（学習）中の事故防止のため、時計、装身具は身につけないこと。 貴重品は、体育館の貴重品ロッカーを使用する。 体調管理（水分補給や汗の処理を含む。）する。 スポーツができる服装 |
| 授業計画とスケジュール ［Course schedule］ |
屋内スポーツ種目① １ ガイダンス ２ 屋内スポーツの基礎技術 ３ 基礎技術を活かしたゲーム（基礎） ４ 基礎技術を活かしたゲーム（発展） ５ 屋内スポーツの応用技術（基礎） ６ 応用技術を活かしたゲーム（基礎） ７ 屋内スポーツの応用技術（発展） ８ 応用技術を活かしたゲーム（発展） 屋内スポーツ種目② ９ 屋内スポーツの基礎技術 １０ 基礎技術を活かしたゲーム（基礎） １１ 基礎技術を活かしたゲーム（発展） １２ 屋内スポーツの応用技術（基礎） １３ 応用技術を活かしたゲーム（基礎） １４ 屋内スポーツの応用技術（発展） １５ 応用技術を活かしたゲーム（発展） |
| 成績評価方法と基準 ［Grading policy (Evaluation)］ |
授業成績評価には2/3以上の出席数が必要である． 実技（実施）に関する学習効果及び途中で提出するレポート類（実技到達目標に関する出題）を含む。６０％ 学習態度４０％である。 |
| 教科書 ［Textbook］ |
教科書：使用しない。 参考書：使用しない。（必要に応じて紹介する。） |
| 自主学習ガイド及び キーワード ［Self learning］ |
日頃の運動?スポーツ行動（健康づくり）を怠らないこと。 各ゲームのルールと様々な技術を専門書等で理解しておくこと。 |
| 開講年度 ［Year of the course］ |
27 |
| 備考 | 受講者数、受講者の体力等に応じて内容を変更することがある。 |