CMD体育_cmd体育平台@

图片


授業科目名(和文)
[Course]
構造デザイン学特論 <空間意匠学特論Ⅱ>
授業科目名(英文)
[Course]
Theory of Structural Design <Space design Theory Ⅱ>
学部(研究科)
[Faculty]
デザイン学研究科
学科(専攻)
[Department]
デザイン工学専攻
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○津田 勢太  自室番号(5121)、電子メール(tsuda**dgn.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
2単位
対象学生
[Eligible students]
1年次生?2年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
建築家と構造家の協働によるデザイン手法を題材として、建築のフォルムと構造および材料の関係についての基本理論を学ぶとともに、数値シミュレーションを用いた実践的デザイン手法を学ぶ。
到達目標
[Learning Goal]
?フォルムと構造/材料の関係について理解する。
?シミュレーションツールを利用したデザイン手法を習得する。
?フォルムの探求を構造的視点をもって取り組めるようになる。
履修上の注意
[Notes]
3次元モデラーRhinoceros、グラフィカル?アルゴリズム?エディタGrasshopperを使用する。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. 概論
2. 構造デザイン史1
3. 構造デザイン史2
4. フレーム構造
5. アーチ構造
6. シェル構造
7. 空間構造
8. 軽量構造
9. 3次元モデリング
10. パラメトリックデザイン1
11. パラメトリックデザイン2
12. 物理シミュレーション1
13. 物理シミュレーション2
14. 有限要素解析
15. 最適設計
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
受講態度50%と提出物50%により評価する。
教科書
[Textbook]
教科書:使用しない。
参考書:「20世紀を築いた構造家たち」、小澤雄樹著、オーム社
「Rhinoceros+Grasshopper建築デザイン実践ハンドブック第2版」、ノイズ?アーキテクツ編著、彰国社
開講年度
[Year of the course]
27