授業科目名(和文) [Course] |
ビジュアルデザイン論Ⅳ |
授業科目名(英文) [Course] |
Visual Design Ⅳ |
学部(研究科) [Faculty] |
デザイン学部 |
学科(専攻) [Department] |
造形デザイン学科 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○関﨑 哲 自室番号(5223)、電子メール(sekizaki**dgn.oka-pu.ac.jp) 嘉数 彰彦 自室番号(3607)、電子メール(kasw**dgn.oka-pu.ac.jp) 北山 由紀雄 自室番号(3506)、電子メール(ktym**dgn.oka-pu.ac.jp) 齋藤 美絵子 自室番号(3609)、電子メール(cytoo**dgn.oka-pu.ac.jp) 柴田 奈美 自室番号(5124)、電子メール(shibata**dgn.oka-pu.ac.jp) 石 王美 自室番号(3504)、電子メール(seok**dgn.oka-pu.ac.jp) 西田 麻希子 自室番号(3604)、電子メール(macky**dgn.oka-pu.ac.jp) 野宮 謙吾 自室番号(3603)、電子メール(nomi**dgn.oka-pu.ac.jp) 山下 明美 自室番号(3610)、電子メール(yamashita**dgn.oka-pu.ac.jp) 山下 万吉 自室番号(3608)、電子メール(mankichi**dgn.oka-pu.ac.jp) 助川 たかね 自室番号(3202)、電子メール(takanes**dgn.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
2単位 |
対象学生 [Eligible students] |
造形デザイン学科3年次生(平成25年度以降入学生) |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」のテーマのもと,ビジュアルデザイン領域教員による専門分野の各論についての講義を基に,授業テーマについて認識を深め,デザインと自分自身の関係、自分自身の取り組むべき課題についての考え方を明らかにする。授業の最終段階では,講義内容を踏まえた研究成果の発表を行う。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1. ビジュアルデザインにできること?求められるものについて,理解を深める。 2. 教員ごとの講義内容を通じて,ビジュアルデザインの課題及びその解決手法が把握できる。 3. 各自が研究対象とする課題を把握できる。 |
履修上の注意 [Notes] |
?積極的にビジュアルデザイン的視点からの問題意識を持って参加し,関連する発言ができること。 ?多様な視点を受け容れ,課題に対する取り組みが一面的にならぬよう,複眼的に授業に臨むこと。 ?授業成果物として,成果発表と課題レポートを必須とする。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(1)(関崎) 2. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(2)(嘉数) 3. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(3)(山下あ) 4. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(4) (柴田) 5. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(5) (助川) 6. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(6 (野宮) 7. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(7) (北山) 8. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(8) (斎藤) 9. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(9) (西田) 10. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(10) (山下万) 11. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(11) (石) 12. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(12) (特別講師) 13. 「自身の専門分野から見るビジネス(商業活動)」(13) (特別講師) 14. 成果発表⑴ 15. 成果発表⑵、講評とまとめ |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
?授業での取り組み、学習態度50% ?プレゼン内容と提出課題50% 以上を総合評価する。 |
教科書 [Textbook] |
使用しない(必要に応じプリントを配付する) |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
日頃よりビジュアルデザイン及びその対象となる事物や環境に関心をもち,問題意識を育てること。そのために,展覧会?書籍?ネットなどを通じて見聞を広め,関連資料収集とその分析に取り組むこと。 |
開講年度 [Year of the course] |
27 |
備考 | 特別講師およびその講義内容については,前半の授業の中で紹介する。 |