授業科目名(和文) [Course] |
造形デザイン学外実習 |
授業科目名(英文) [Course] |
Aesthetic Design Off-Campus Exercise |
学部(研究科) [Faculty] |
デザイン学部 |
学科(専攻) [Department] |
造形デザイン学科 |
オムニバス [omnibus] |
造形デザイン学科 全教員 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○難波 久美子 自室番号(3203)、電子メール(kumikon**dgn.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
1単位 |
対象学生 [Eligible students] |
造形デザイン学科3年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
造形デザイン分野の複数にわたるプログラムから1つを選択し、企業での実習あるいは地域のデザインプロジェクトに取り組むことにより、デザインワークについて体験的に理解を深める。また、コミュニケーション力を初めとする社会性を身につけ、各自のキャリアデザインに活用する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1)選択したプログラムにおける課題に基づき、状況分析と理解を図る。 2)課題に対し、的確な判断?計画?遂行を展開することで、社会のなかのデザインの力に気づく。 3)体験的な取り組みを通して、社会人としてコミュニケーション能力を身につける。 |
履修上の注意 [Notes] |
各プログラムは開講期前に提示されるが、選択にあたっては受講者数調整を行う場合がある。 プログラムによっては、個人制作、グループワークなど取組形態が異なる場合がある。 成果物に留まらず、各工程で生じた研究資料などは今後のキャリアデザインのために保管整理すること。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1)オリエンテーション:プログラムの説明。 2?15)プログラムの選択/受講者の確定後に、選択したプログラムについて活動を行う。*詳細は各プログラムのコーディネーター教員の指示による。 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
プログラム受講における成果物および所定書式によるレポート提出(60%) 出席状況および活動態度を含んだ学習態度(40%) 出席率は、全体の2/3以上をもって、単位取得資格とする。 |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
学外者との交流が想定されるため、礼儀を初めとするコミュニケーションに十分配慮すること。 |
開講年度 [Year of the course] |
27 |