授業科目名(和文) [Course] |
デザインプロジェクト演習 |
授業科目名(英文) [Course] |
Design Projects |
学部(研究科) [Faculty] |
デザイン学部 |
学科(専攻) [Department] |
造形デザイン学科 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○嘉数 彰彦 自室番号(3607)、電子メール(kasw**dgn.oka-pu.ac.jp) 金丸 敏彦 自室番号(3205)、電子メール(kana**dgn.oka-pu.ac.jp) 福濱 嘉宏 自室番号(3402)、電子メール(hukuhama**dgn.oka-pu.ac.jp) 津田 勢太 自室番号(5121)、電子メール(tsuda**dgn.oka-pu.ac.jp) 三原 鉄平 自室番号(3302)、電子メール(tetsu**dgn.oka-pu.ac.jp) 山下 明美 自室番号(3610)、電子メール(yamashita**dgn.oka-pu.ac.jp) 野宮 謙吾 自室番号(3603)、電子メール(nomi**dgn.oka-pu.ac.jp) 北山 由紀雄 自室番号(3506)、電子メール(ktym**dgn.oka-pu.ac.jp) 中西 俊介 自室番号(3602)、電子メール(s-nakanishi**dgn.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
4 |
対象学生 [Eligible students] |
造形デザイン学科3年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
大学と包括協定を締結している総社市、笠岡市、真庭市、備前市を中心として各自治体の抱える問題を発見しデザインを通して解決を図るプロジェクトをグループにより実施する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1.問題発見能力を養う 2.専門領域の垣根を越えてデザインマネジメント力を養う 3.グループワーク、プレゼンテーション等により、社会人基礎力を養う 4.情報収集、分析力を養う。 5.問題解決に向けた提案、成果物により問題解決力を養う |
履修上の注意 [Notes] |
?履修者数により、プロジェクトの数は変動します。(各グループに教員1~2名) ?履修者はオリエンテーションに必ず出席してください。詳細についてはオリエンテーション時に説明します。 ?グループでのプロジェクトのため欠席をしないこと。 ?時間割による授業実施および集中講義を並行して行う。 ?休業中に集中講義を実施する。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1.オリエンテーション(プロジェクトの進め方) 2.事例研究 3.総社市の調査(現状を市の人から聞く) 4.総社市の調査 5.笠岡市の調査(現状を市の人から聞く) 6.笠岡市の調査(現地視察) 7.真庭市の調査(現状を市の人から聞く) 8.真庭市の調査(現地視察) 9.備前市の調査(現状を市の人から聞く) 10.備前市の調査(現地視察) 11.プロジェクトの決定およびグループ分け 12.プロジェクトの企画立案 13.プロジェクトのプレゼン準備 14.プロジェクトのプレゼン 15.~28.プロジェクトの実施 29.最終プレゼン 30.まとめ、今後の課題検討 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
?社会人基礎力の評価基準により、プロジェクトのプロセスを評価する。70%、個別のレポートおよびプロジェクトの評価30% ?2/3以上の出席を評価の対象とする |
開講年度 [Year of the course] |
27 |