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授業科目名(和文)
[Course]
プロダクトデザイン実習Ⅰ
授業科目名(英文)
[Course]
Product Design Practice Ⅰ
学部(研究科)
[Faculty]
デザイン学部
学科(専攻)
[Department]
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○村木 克爾  自室番号(3303)、電子メール(mlucky**dgn.oka-pu.ac.jp)
益岡 了  自室番号(3410)、電子メール(mas**dgn.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
3単位
対象学生
[Eligible students]
デザイン工学科2年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
製品?情報デザイン領域における基礎課程として、基本となる表現技法?スケッチ/モデル作成?マニュアル/パネルまで具体的な事例を設定し、習得する。
到達目標
[Learning Goal]
1. 様々なデザインの表現手法の習得。
2. 製品?情報デザインのプロセス全般を学習する。
3. プレゼンテーション?デザインコミュニケーション能力の習得。
履修上の注意
[Notes]
1. 授業方法:演習形式で行う。
2. その他:モデル製作時、工房内工作機械の使用は作品図面の担当教員への提出がなければこれを認めない。
3. 製品?情報デザイン論Ⅰの同時履修を履修の前提とする。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. オリエンテーション? 工房内工作機械の使用説明と安全指導(工房スタッフ)
2. アイディアスケッチ(課題設定)
3. スケッチ?デザイン/スケッチ?モデル制作1(課題設定)
4. スケッチ?デザイン/スケッチ?モデル制作2 (課題設定)
5. 図面作成/モデル製作1
6. 図面作成/モデル製作2
7. 図面作成/モデル製作/モデル撮影
8. 課題の出題と講評
9. ユーザビリティ調査と評価
10.テクニカルイラストレーション/プレゼンテーションソフトウェア技術の習得と応用
11. マニュアルデザイン(グラフィック)の制作
12. マニュアルデザイン(デジタル)の制作
13. パッケージデザインの制作
14. 展示用パネルとディスプレイデザインの制作
15. 最終講評、採点
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
課題制作能力(コンセプト、表現?造形、プレゼンテーションなど)80%、出席状況10%、受講態度10%。
教科書
[Textbook]
1. 教科書:使用しない
2. 参考書:JISにもとづく標準製図法(大西清著/理工学社)
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
1. 参考書:マーカーテクニック(清水吉治著/グラフィック社)
2. 参考書:マーカースケッチデザインブック(アレクサンダー?オット著/トゥールズ社)
開講年度
[Year of the course]
27
備考 授業補助:中原 嘉之 自室番号(7207)