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授業科目名(和文)
[Course]
製品?情報デザイン演習Ⅱa
授業科目名(英文)
[Course]
Product and Information Design PracticeⅡa
学部(研究科)
[Faculty]
デザイン学部
学科(専攻)
[Department]
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○金丸 敏彦  自室番号(3205)、電子メール(kana**dgn.oka-pu.ac.jp)
三原 鉄平  自室番号(3302)、電子メール(tetsu**dgn.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
2単位
対象学生
[Eligible students]
デザイン工学科2年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
 製品デザインの基礎課程として、発想から具体的な形にしていくための技能を、2つのテーマを掲げて体系的に習得する。特にこの演習では、人体と道具、アナログとデジタルとの関係を意識した内容に取り組む。
到達目標
[Learning Goal]
1. 概念的なイメージを具体的な形態に落とし込める。(造形力)
2. イメージどおりの形態を製作できる。(モデリング力)
3. コミュニケーション能力を習得する。
4. デザインの表現手法を習得する。
履修上の注意
[Notes]
?理論と実際を理解するために、製品?情報デザイン論Ⅱaと連動して授業を行う。
?モデル制作における工房内工作機械の使用は、作品図面の担当教官への提出がなければこれを認めない。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. 課題1の出題とオリエンテーション
2. リサーチ/分析
3. コンセプトの設定
4. アイデア展開/作図
5. モデル制作指導
6. モデル制作
7. モデル制作
8. 課題1プレゼンテーションと講評
9. 課題2の出題とオリエンテーション
10.リサーチ/分析
11.コンセプトの設定
12.アイデア展開/作図
13 モデル制作指導
14.モデル制作
15. 課題2プレゼンテーションと講評
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
出席状況及び課題成果物(造形力,モデリング力)をもとに,総合的に評価する。評点の配分は、課題成果物80%、学習態度20%である。
教科書
[Textbook]
教科書:必要に応じてプリントを配付する。
参考書:適宜案内する。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
各施設の使用状況を鑑みつつ、自主的に制作スケジュールを管理すること。
開講年度
[Year of the course]
27
備考 ?製品?情報デザイン論Ⅱaと合わせて受講することが望ましい。
?様々な設備を使用するため、各施設の使用規定を遵守し、こまめな清掃を心がけること。