授業科目名(和文) [Course] |
公衆衛生看護活動展開論 |
授業科目名(英文) [Course] |
Public health Nursing Activity |
学部(研究科) [Faculty] |
保健福祉学研究科 |
学科(専攻) [Department] |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○難波 峰子 自室番号(6303)、電子メール(m-namba**fhw.oka-pu.ac.jp) 二宮 一枝 自室番号(6304)、電子メール(ninomiya**fhw.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
3単位 |
対象学生 [Eligible students] |
博士前期課程 看護学専攻 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
公衆衛生看護の場である行政?産業?学校の法的根拠、看護の特性と展開方法を理解し、健康課題別の保健指導に関する科学的根拠と法的根拠を踏まえた公衆衛生看護活動の展開方法について学修する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1.公衆衛生看護の場である行政?産業?学校の看護の特性が理解できる。 2.行動変容に関わる行動科学理論の基礎が理解できる。 3.健康課題別の公衆衛生看護活動の展開方法について考えることができる。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1~ 9 公衆衛生看護活動(行政?産業?学校) 10~12 行動科学理論 13~16 対人支援技術 17~22 健康課題別展開方法 23~24 公衆衛生看護活動の評価と今後の課題 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
成績評価 課題レポート(60%)、学習態度(40%)で評価する |
教科書 [Textbook] |
教材 参考書等、随時紹介し、必要時資料を配布する |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
公衆衛生看護活動の場の対象の健康及び生活状況や課題を理解しておくこと |
開講年度 [Year of the course] |
26 |
資格等に関する事項 | 保健師国家試験受験必須科目 |