授業科目名(和文) [Course] |
発達看護学特別研究 |
授業科目名(英文) [Course] |
Rresearch for Physical and Mental Development |
学部(研究科) [Faculty] |
保健福祉学研究科 |
学科(専攻) [Department] |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○高橋 徹 自室番号(6410)、電子メール(takatoru**fhw.oka-pu.ac.jp) 名越 恵美 自室番号(6402)、電子メール(nagoshi**fhw.oka-pu.ac.jp) 住吉 和子 自室番号(6407)、電子メール(sumiyoshi**fhw.oka-pu.ac.jp) 沖本 克子 自室番号(6305)、電子メール(okimoto**fhw.oka-pu.ac.jp) 岡﨑 愉加 自室番号(6306)、電子メール(yukai**fhw.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
9単位 |
対象学生 [Eligible students] |
発達看護学講座履修生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
ライフサイクルにおける健康と看護関連トピックスについて、看護の現状と課題をけんとうし、課題を明確化する。さらにテーマに関連した実態報告及び先行研究を分析?吟味し、看護研究方法の検討?研究計画書の作成を行うことを目的とする。 各指導教官のもと、国内外の文献を渉猟し、リサーチクエスチョンにふさわしい研究方法を学び、科学論文の完成を目指す。このためゼミナール形式及び看護学専攻の中間発表等により、広く関係者の批判、助言指導の機会を積極的に生かし、関連学会等への参加により学問の深奥を探求する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1.各自の研究テーマを絞り込むことができる 2.研究テーマについて研究計画書が作成できる 3.質的、量的研究、実験研究手法によりデータ収集し、結果をまとめることが出来る 4.得られた結果を考察し、論文としてまとめることが出来る |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
指導教員の指導の下、研究テーマを決定し、研究を計画?実施し、修士論文として完成させる。この過程で看護学専攻の中間発表、講座のゼミナール、学会などで発表し、プレゼンテーション能力を培う。 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
研究の取り組み状況、修士論文の内容、プレゼンテーション能力を評価する。 |
開講年度 [Year of the course] |
26 |