授業科目名(和文) [Course] |
情報デザイン学外実習 |
授業科目名(英文) [Course] |
Information Design Off-Campus Practice |
学部(研究科) [Faculty] |
デザイン学部 |
学科(専攻) [Department] |
デザイン工学科 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○小野 英志 自室番号(3411)、電子メール(ono**dgn.oka-pu.ac.jp) 益岡 了 自室番号(3410)、電子メール(mas**dgn.oka-pu.ac.jp) 尾崎 洋 自室番号(3406)、電子メール(ozk**dgn.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
1単位 |
対象学生 [Eligible students] |
デザイン工学科3年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
様々なデザインの実際を、博物館や美術館、文化施設、あるいは企業の情報デザイン開発現場に訪ね、それらの展示環境や文化的な受容のあり方、その現状と将来について、デザインに対する背景や姿勢や考え方を体得する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1. 様々なデザインのあり方についての調査?観察 2. デザイン実務の背景の理解 3. デザイン思考の体験と学習 |
履修上の注意 [Notes] |
実施時期が流動的のため、スケジュール管理などに留意すること。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1. 文化施設や企業との交渉により、集中講義で実施する。 2. 学習内容について、事前調査を行い、資料などを作成する。 3. 様々なデザインのあり方について観察する。 4. デザインの社会的?文化的な背景について考察する。 5. 実施内容について、報告書などを作成する。 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
出席状況、資料作成、学習態度?意欲、学習の達成度、報告書などを総合的に評価する。 |
教科書 [Textbook] |
教科書:使用しない。 参考書:適時紹介する。 |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
見学施設についてはあらかじめ公表するので事前に、それらの情報を収集?整理し、より見学体験が充実するように留意すること。デザイン業務の現場?技術だけでなく、デザインに対する姿勢や考え方、計画やプロセスについて観察?分析を行い、自らのデザイン技術の向上を図ること。 |
開講年度 [Year of the course] |
26 |
備考 | 他のコースと実施時期が大きく異なる場合もあるので、掲示や連絡などの指示に注意すること。 (授業補助)上田 篤嗣 自室番号:3618,電子メール:ueda**dgn.oka-pu.ac.jp |