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授業科目名(和文)
[Course]
デザインドローイングⅠ
授業科目名(英文)
[Course]
Drawing Ⅰ
学部(研究科)
[Faculty]
デザイン学部
学科(専攻)
[Department]
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○村木 克爾  自室番号(3303)、電子メール(mlucky**dgn.oka-pu.ac.jp)
津田 勢太  自室番号(5121)、電子メール(tsuda**dgn.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
2単位
対象学生
[Eligible students]
デザイン工学科1年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
デザイナーは頭の中でイメージしたものをスケッチなどで具体的に表現して人に伝える必要がある。本科目では,立体および空間を描写する図法を理解し正確に描く技法を習得したうえで,イメージした形態をフリーハンドでスケッチする技術を習得する。
到達目標
[Learning Goal]
1. 形状の正確な把握とその表現としての図法を習得する。
2. イメージをフリーハンドで即座に適切に描写できるようになる。
3. デザイナーとしての観察力を養う。
履修上の注意
[Notes]
?第1回目のオリエンテーション時に準備するもの等の説明を行うので受講する者は出席すること。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. オリエンテーション
2. 線の練習
3. 投影図法
4. フリーハンドスケッチ(立体)
5. パースペクティブ(足線法による一点透視図法)
6. パースペクティブ(足線法による二点透視図法)
7. パースペクティブ(45°透視図法)
8. パースペクティブ(30-60°透視図法)
9. パースペクティブ(円の描写)
10. フリーハンドスケッチ(立体)
11. フリーハンドスケッチ(立体)
12. フリーハンドスケッチ(立体)
13. フリーハンドスケッチ(立体)
14. フリーハンドスケッチ(工業製品)
15. フリーハンドスケッチ(建築)
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
課題提出とその達成度により評価する100%。
出席しないでの課題提出は、特別な理由がないかぎり受け付けない。
教科書
[Textbook]
教科書:適時プリント等を配布する。
参考書:適時案内する。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
プリント等にて指示する
開講年度
[Year of the course]
26