授業科目名(和文) [Course] |
スポーツⅡ |
授業科目名(英文) [Course] |
SportsⅡ?New Sports |
学部(研究科) [Faculty] |
全学教育 |
学科(専攻) [Department] |
健康の維持?増進 |
単位数 [Point(Credit)] |
1単位 |
対象学生 [Eligible students] |
全学科 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
スポーツ(ローラースポーツ)を通して、健康な体力づくりに努める人間の育成とローラースポーツが好きだという人間を育成する。そして生涯スポーツにつながる能力を身につける。 |
到達目標 [Learning Goal] |
ローラースポーツの楽しさを理解し,それを味わう工夫の仕方に習熟する。 ローラースポーツの技術や基礎知識等について理解する。 |
履修上の注意 [Notes] |
実技(学習)中の事故防止のため,時計?装身具は身につけないこと。体調管理に留意すること。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1.全体オリエンテーション?種目選択 2.インラインスケート(用具になれる、立ち方?歩き方、止まり方) 3.インラインスケート(前方滑走) 4.インラインスケート(いろいろなターン) 5.インラインスケート(後方滑走) 6.インラインスケート(パイロンを使ったスケーティング) 7.キャスターボード(用具になれる、乗り方?降り方) 8.キャスターボード(前方滑走) 9.キャスターボード(ターン) 10.キャスターボード(パイロンを使ったライディング) 11.フリーラインスケート(用具になれる、乗り方?降り方) 12.フリーラインスケート(前方滑走) 13.その他のローラースポーツ(用具になれる、乗り方?降り方) 14.その他のローラースポーツ(前方滑走) 15.総合課題とまとめ |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
実技(実施)に関する学習効果及び途中で提出するレポート類(到達目標に関する出題)を含む60%と学習態度40%。なお,出席率が2/3以上を評価対象資格とする。 |
教科書 [Textbook] |
教科書:使用しない。 参考書:使用しない。 |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
日頃の運動?スポーツ行動(体力づくり)を怠らないこと。 |
開講年度 [Year of the course] |
24 |