授業科目名(和文) [Course] |
スポーツⅡ |
授業科目名(英文) [Course] |
SportsⅡ |
学部(研究科) [Faculty] |
全学教育 |
学科(専攻) [Department] |
健康の維持?増進 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○後藤 清志 自室番号(5114)、電子メール(gotoh**ss.oka-pu.ac.jp) 清水 正典 自室番号() ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
1単位 |
対象学生 [Eligible students] |
全学科 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
スポ-ツ(ソフトテニス)を通して、生涯にわたり、明るく豊かで活力のある生活を営むことができる能力と態度を育成する。そして、マナ-、リ-ダ-シップ等の社会的態度を養う。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1.ソフトテニスのゲ-ム技能及びル-ルと指導法を学習し、生涯につながる能力を身につける。 2.ゲ-ムの戦術的技能の習得と審判ができるようになる。 |
履修上の注意 [Notes] |
実技(学習)中の事故防止のため、時計?装身具は身につけないこと。体調管理。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1.全体オリエンテーション、種目選択 2.基本かつ応用技術の練習?ル-ルの理解 3.ストロ-ク(乱打)、サ-ビス、レシ-ブ 4.ストロ-ク(乱打)、ボレ-、スマッシュ 5.ストロ-ク(乱打)、サ-ビス、レシ-ブ 6.ストロ-ク(乱打)、ボレ-、スマッシュ 7.楽しくゲ-ムを行う(3人テニス) 8.楽しくゲ-ムを行う(3人テニス) 9.グル-プ毎にシングルスのリ-グ戦 10. 々 11.グル-プ毎にダブルスのリ-グ戦 12. 々 13.作戦を立てダブルスゲ-ムを行う 14.技能検定 15.紅白試合とまとめ |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
実技(実施)に関する学習効果及び途中で提出するレポート類(実技到達目標に関する出題)を含む60%, 学習態度40%である。なお,出席率が2/3以上を,期末試験等で総合評価とする。 |
教科書 [Textbook] |
教科書:使用しない。(プリント等を適宜配布する) 参考書:使用しない。(必要に応じて紹介する) |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
日頃の運動?スポ-ツ行動(健康づくり)を怠らないこと。 ル-ルを理解し戦術、技術の効率性を学習しておくこと。 |
開講年度 [Year of the course] |
24 |
備考 | 特になし。 |