授業科目名(和文) [Course] |
保健福祉学基礎ゼミ |
授業科目名(英文) [Course] |
Health and Welfare Seminar Ⅱ |
学部(研究科) [Faculty] |
保健福祉学部 |
学科(専攻) [Department] |
保健福祉学科 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○井村 圭壯 自室番号(5123)、電子メール(imura**fhw.oka-pu.ac.jp) 香川 幸次郎 自室番号(6506)、電子メール(kkagawa**fhw.oka-pu.ac.jp) 藤井 保人 自室番号(5116)、電子メール(fujii**fhw.oka-pu.ac.jp) 趙 敏廷 自室番号(5105)、電子メール(cho**fhw.oka-pu.ac.jp) 新山 順子 自室番号(5226)、電子メール(niiyama**fhw.oka-pu.ac.jp) 未定 自室番号() ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
1 |
対象学生 [Eligible students] |
保健福祉学科 2年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
保健福祉学科のゼミナールは、1年次の入門ゼミから、2年次の基礎ゼミ、3年次の専門ゼミ、4年次の研究ゼミまで一貫して実施する。1年次の入門ゼミでは、大学で学ぶことの意義や福祉専門職としての役割を学習した。2年次の基礎ゼミでは、入門ゼミに積み上げる形で社会福祉や保健福祉領域における対象者理解を通して、保健福祉の基礎的な知識や方法を学ぶ。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1.保健福祉の各領域における対象者の把握と理解を通じ、自らの考え方をまとめる力をつける。 2.自らの考えを理論的に整理し、それをまとめてレポートする力をつける。 |
履修上の注意 [Notes] |
1.理解度を測るために、毎回レポート課題を課す。 2.本科目では授業に対する積極性が問われるので、十分予習、復習を行って対応すること。 3.自ら資料の収集を行うこと。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1.オリエンテーション(テーマと背景説明) 2.<テーマ1>グループワーク 3.<テーマ1>グループワーク 4.<テーマ2>グループワーク 5.<テーマ2>グループワーク 6.<テーマ3>グループワーク 7.<テーマ3>グループワーク 8.<テーマ4>グループワーク 9.<テーマ4>グループワーク 10.<テーマ5>グループワーク 11.<テーマ5>グループワーク 12.<テーマ6>グループワーク 13.<テーマ6>グループワーク 14.<テーマ6>グループワーク 15.まとめ |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
レポート内容、発表内容および学習態度により評価する。 |
教科書 [Textbook] |
教科書:資料を適宜配布する。 参考書:各教員が適宜紹介する。 |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
テーマごとに関連する書籍や文献を通読すること。 |
開講年度 [Year of the course] |
24 |