| 授業科目名（和文） ［Course］ |
日本語表現法 |
| 授業科目名（英文） ［Course］ |
Japanese Expressions |
| 学部（研究科） ［Faculty］ |
全学教育 |
| 学科（専攻） ［Department］ |
コミュニケーション |
| 担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○柴田 奈美 自室番号（5124）、電子メール（shibata**dgn.oka-pu.ac.jp） ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
| 単位数 ［Point(Credit)］ |
2単位 |
| 対象学生 ［Eligible students］ |
保健福祉学部、情報工学部スポーツシステム学科、デザイン学部 |
| 授業概略と目標 ［Course description and Objects］ |
日本語の知識を身につけ、言語文化に対する関心を深める。 |
| 到達目標 ［Learning Goal］ |
１．確かな日本語の表現力を錬成するための基礎として、その属性の特性を十分に理解する。 ２．優れた表現を鑑賞することにより、豊かな語彙力?論理的構成力?言語感覚を身につける。 ３．言語文化に対する関心を深める。 ４．就職活動に関心を持ち、そのためのコミュニケーション能力を高める方法を理解する。 |
| 履修上の注意 ［Notes］ |
?積極的に授業に参加すること。 ?毎回授業の後、質問や感想?自分の考えをカードに記入して提出すること。次回に質問の答えや各自の考えを紹介する。 |
| 授業計画とスケジュール ［Course schedule］ |
1. オリエンテーション 授業の進め方の説明、日本語検定問題解説、自学方法の紹介 2. 日本語の歴史 3. 日本語の文法（１） 4. 日本語の文法（２） 5. 敬語表現（１） 6. 敬語表現（２） 7. 往復はがきの書き方と手紙文(１) 8. 往復はがきの書き方と手紙文（２） 9. まとめと小テスト 10. 今から準備する就職活動 11. 履歴書の書き方（１） 12. 履歴書の書き方（２） 13. プレゼンテーション?スキル（１）ビデオ視聴を含む 14. プレゼンテーション?スキル（２）ビデオ視聴を含む 15. 小論文の書き方とまとめ |
| 成績評価方法と基準 ［Grading policy (Evaluation)］ |
毎回の課題（到達目標１?４に関する質問）４０％（出席票に書いて提出すること。これで出欠を確認する。） 小試験（到達目標１?３に関する出題）５０％ 学習態度１０％である。 |
| 教科書 ［Textbook］ |
教科書：授業中に指示する。 参考書：授業中に指示する。 |
| 自主学習ガイド及び キーワード ［Self learning］ |
授業中に指示された文章表現活動を行うこと。 学んだ知識を実際に使い、日常生活に役立てること。 図書館で関連図書を読んでおくこと。 |
| 開講年度 ［Year of the course］ |
24 |
| 備考 | 授業で学んだことを、積極的に大学生活に役立てること。 |