授業科目名(和文) [Course] |
基礎英語Ⅰ |
授業科目名(英文) [Course] |
Basic EnglishⅠ |
学部(研究科) [Faculty] |
全学教育 |
学科(専攻) [Department] |
コミュニケーション |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○長谷川 弘基 自室番号(3505)、電子メール(hasegawa**dgn.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
1単位 |
対象学生 [Eligible students] |
保健福祉学科A、保健福祉学科B、デザイン工学科、造形デザイン学科B 各1年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
大学入学以前に身に付けた個々の英語能力を積極的に活用出来るようにする。その際、英語運用能力の3技能(リスニング、リーディング、ライティング)を相互に関連づけ、運用能力の総合的向上を目指す。全学生にALCネット?アカデミーの利用方法を周知させ、大学生活4年間にわたる英語の自学自習の体制を確立する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
1.リスニング、リーディング、ライティングの3技能の運用能力を高める。 2.ALCネット?アカデミーの自主的利用方法を習得する。 3.TOEIC 400点以上を獲得できるレベルを目指す。 |
履修上の注意 [Notes] |
全て当然のことであるが、 1.各授業は連続して関連しており、欠席すると次回からわからなくなるので、可能な限り欠席しないこと。 2.予習を怠らないこと/教室に必ず辞書を持参すること 3.週に一度の学習では外国語は絶対に身につきません。各自で時間を見つけて、英語習得に励むこと。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1. イントロダクション / ALC利用法の紹介 2. ALC 利用法の習得 3. ALC 利用法の習得 4. ビデオ教材1 5. ビデオ教材2 6. 句(phrase)について 7. 名詞及び冠詞について1 8. 名詞及び冠詞について2 9. 動詞?時制について1 10. 動詞?時制について2 11. 形容詞?形容詞句について1 12. 形容詞?形容詞句について2 13. 形容詞節(関係代名詞)について1 14. 形容詞節(関係代名詞)について2 / ALCの到達度確認 15. 総復習 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
学期末に期末試験を行う。授業の進行に応じて、小テストを実施する場合もある。 試験(80%)と学習態度(20%)により総合的に評価する。 なお、出席率2/3以上を期末試験の受験資格とする。 |
教科書 [Textbook] |
最初の授業でプリント教材を配布する。 その他の参考書として、英語文法書(高校時代に使用したものがあればそれで良い)を準備すること。 |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
ALCネット?アカデミーの自学自習を継続すること。 |
開講年度 [Year of the course] |
24 |