授業科目名(和文) [Course] |
デザイン工学特別研究 |
授業科目名(英文) [Course] |
Graduation Project on Design for Technology |
学部(研究科) [Faculty] |
デザイン学研究科 |
学科(専攻) [Department] |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○奥野 忠秀 自室番号(3302)、電子メール(okuno**dgn.oka-pu.ac.jp) 森下 眞行 自室番号(3301)、電子メール(morisita**dgn.oka-pu.ac.jp) 村木 克爾 自室番号(3303)、電子メール(mlucky**dgn.oka-pu.ac.jp) 渡辺 誠 自室番号(3402)、電子メール(m_watanabe**dgn.oka-pu.ac.jp) 岩本 弘光 自室番号(3403)、電子メール(iwamoto**dgn.oka-pu.ac.jp) 津田 勢太 自室番号(5121)、電子メール(tsuda**dgn.oka-pu.ac.jp) 熊澤 貴之 自室番号(3401)、電子メール(kumazawa**dgn.oka-pu.ac.jp) 小野 英志 自室番号(3411)、電子メール(ono**dgn.oka-pu.ac.jp) 益岡 了 自室番号(3410)、電子メール(mas**dgn.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
6 単位 |
対象学生 [Eligible students] |
1~2年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
学生の希望と指導教員の助言により設定された研究テーマについて研究遂行能力を涵養し、研究テーマに沿った「修士論文及び修士作品」、あるいは研究科委員会で承認を受けた「特定の課題における成果物」の作成指導を行う。研究指導は、専攻に所属する主指導教員と副指導教員が行うが、テーマによっては多分野の専任教員も協力する。 |
到達目標 [Learning Goal] |
高度な研究遂行能力を習得する。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
テーマに対応したスケジュールを主指導教員と相談して、決定する。(全60回) 1. 奥野 忠秀:デザインによる商品価値創造(製品~ブランド戦略)をテーマに、トータルデザインマネジメントの手法を用いて、特別研究課題に関する実践?指導を行う。 2. 森下 眞行:社会領域分野のデザインを対象に、デザインによる社会的価値創造を取り上げ、特別研究課題に関する実践?指導を行う。 3. 村木 克爾:プロダクトデザインの製品化に関する手法について、特別研究課題に関する実践?指導を行う。 4. 渡辺 誠 : 建築?環境設計の可能性を探求する。アルゴリズミック?デザインを含め、より有効な新しい設計方法の試行を行う。 5. 岩本 弘光:建築設計?建築理論分野を中心にした、特別研究課題に関する実践?指導を行う。 6. 津田 勢太:構造デザインに関するテーマを取り上げ、特別研究に向けた課題の抽出と分析に関する研究指導を行う。 7. 熊澤 貴之:建築?都市環境デザイン分野のテーマを幅広く探求し、基礎理論の構築と実社会での活用を視野に入れながら、特別研究課題に関する実践?指導を行う。 8. 小野 英志:タイポグラフィの視点から,テキスト情報およびその他の情報の編集デザインについて考究する。特別研究課題に関する実践?指導を行う。 9. 益岡 了:様々なユーザインタフェース上のデザインを中核とした情報デザインを取り上げ、特別研究課題に関する実践?指導を行う。 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
研究態度及び作品の成果物を総合して評価する。 |
教科書 [Textbook] |
教科書:必要に応じて、資料を配布?貸与する。 参考書:適宣、指示する。 |
開講年度 [Year of the course] |
24 |