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授業科目名(和文)
[Course]
言語文化論
授業科目名(英文)
[Course]
Linguistic Culture
学部(研究科)
[Faculty]
情報系工学研究科
学科(専攻)
[Department]
電子情報通信工学専攻
担当教員(○:代表教員)
[Principle Instructor(○)
and Instructors]
○桂 宥子  自室番号(2103)、電子メール(katsura**c.oka-pu.ac.jp)
※利用の際は,** を @に置き換えてください
単位数
[Point(Credit)]
2単位
対象学生
[Eligible students]
1?2年次生
授業概略と目標
[Course description and Objects]
カナダ文学や英語圏児童文学の作品を選択し、各種の語彙分析を行なう。得られた数値を作品の内容理解に利用し、情報工学が人文科学研究にいかに貢献しうるかを検証する。
到達目標
[Learning Goal]
1 電子化された文学作品のコンピュータ処理による分析方法の習得。
2 コンピュータによる分析結果に基づいてカナダ文学や英語圏児童文学の作品に関する理解を深める。
履修上の注意
[Notes]
レポートは定められた構成に従って、作成すること。
授業計画とスケジュール
[Course schedule]
1. イントロダクション
2. 言語と文化(1)
3. 言語と文化(2)
4. カナダ文学:作家とその作品(1)
5. カナダ文学:作家とその作品(2)
6. 英語圏児童文学:作家とその作品(1)
7. 英語圏児童文学:作家とその作品(2)
8. 英語圏児童文学:ファンタジー論
9. 英文データベース分析ソフトの導入
10. 分析ソフトの応用(1)
11. 分析ソフトの応用(2)
12. 分析結果の考察(1)
13. 分析結果の考察(2)
14. 分析結果の考察(3)
15. 総括
成績評価方法と基準
[Grading policy (Evaluation)]
学習態度(50%) とレポート(50%) で評価する。
教科書
[Textbook]
教科書:教材は授業の中で適宜配布する。
参考書:授業の中で適宜紹介する。
自主学習ガイド及び
キーワード
[Self learning]
大学図書館等を利用し、それぞれの作品や文化的背景に関する資料を積極的に学習し、授業の理解度を深めること。
開講年度
[Year of the course]
24