授業科目名(和文) [Course] |
情報系工学特別講義 |
授業科目名(英文) [Course] |
Advanced Lectures on Information Technology |
学部(研究科) [Faculty] |
情報系工学研究科 |
学科(専攻) [Department] |
電子情報通信工学専攻 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○吉長 裕司 自室番号()、電子メール(ynohjadedema**mx3.tiki.ne.jp) 齊藤 智也 自室番号() 戸田 浩 自室番号() 小野 勉 自室番号() ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
2単位 |
対象学生 [Eligible students] |
1?2年次生 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
実社会で現在活躍中のCMD体育_cmd体育平台@博士課程修了生によるオムニバス方式による講義である.CMD体育_cmd体育平台@の先輩として在学生に特に教授すべき事項を,現に従事している仕事から学術的な部分を抜粋し,大学院博士前期課程の講義として講述する. |
到達目標 [Learning Goal] |
1. 第一線で活躍しているCMD体育_cmd体育平台@博士課程修了生の生の声を聴くことで,大いなる刺激を受け,今後の研究や進路に活かす. 2. 講義内容を各自の研究課題と結びつけることにより,その社会的?学術的意義をより深く認識する. 3. 先輩の活躍に感動する. |
履修上の注意 [Notes] |
各講師の講義日程は個別に掲示するので注意して確認すること. |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
<講師(回数)> <「講義テーマ」> 吉長裕司(4回) 「社会人から見た教育と研究-理論と実践-」 齋藤智也(4回) 「情報通信トラヒックの研究における教員と学生の視点」 戸田 浩(4回) 「信号処理に関する最近の動向」 小野 勉(3回) 「データマイニングの活用と最近の手法について」 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
複数の講師によるそれぞれの評価を加算して総合評価する. |
教科書 [Textbook] |
教科書:使用しない. |
開講年度 [Year of the course] |
24 |