授業科目名(和文) [Course] |
母性看護学特論Ⅰ演習 |
授業科目名(英文) [Course] |
Advanced Maternal Nursing Ⅰ Seminar |
学部(研究科) [Faculty] |
保健福祉学研究科 |
学科(専攻) [Department] |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員) [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○岡﨑 愉加 自室番号(6306)、電子メール(yukai**fhw.oka-pu.ac.jp) ※利用の際は,** を @に置き換えてください |
単位数 [Point(Credit)] |
1単位 |
対象学生 [Eligible students] |
博士前期課程 看護学専攻 |
授業概略と目標 [Course description and Objects] |
母性看護に関連する国内外の文献講読を行う。 研究計画書の作成を行う。 |
到達目標 [Learning Goal] |
女性のリプロダクティブヘルスに関するQOLの向上や母性看護の発展を目指した研究の動向、今後の課題を明らかにできる。 特別研究のための研究計画書が作成できる。 |
履修上の注意 [Notes] |
母性看護学特論Ⅰの履修者が選択すること。 |
授業計画とスケジュール [Course schedule] |
1~3. 研究テーマについてのディスカッションと文献検索 4~8. 論文のクリティ-ク 9~15.研究計画書の作成、報告 |
成績評価方法と基準 [Grading policy (Evaluation)] |
課題への取り組み状況30%、プレゼンテ-ション20%、研究計画書の内容50%により総合的に評価する。 |
教科書 [Textbook] |
教科書:特になし。 参考書:必要に応じて紹介する。 |
自主学習ガイド及び キーワード [Self learning] |
論文のクリティ-クでは、使用されている言葉が示す意味や内容を丁寧に理解しながら読み進めること。 研究計画書の作成では、目的を明確にして、達成のための方法を十分に練ること。 |
開講年度 [Year of the course] |
24 |