| 授業科目名（和文） ［Course］ |
フレッシュマンセミナー |
| 授業科目名（英文） ［Course］ |
Freshman seminar |
| 学部（研究科） ［Faculty］ |
全学教育 |
| 学科（専攻） ［Department］ |
大学でどう学ぶか |
| 担当教員（○：代表教員） [Principle Instructor(○) and Instructors] |
○スポーツ 全教員 |
| 単位数 ［Point(Credit)］ |
１単位 |
| 対象学生 ［Eligible students］ |
スポーツシステム工学科１年次生 |
| 授業概略と目標 ［Course description and Objects］ |
スポーツシステム工学への導入科目である。スポーツ科学と情報系工学の教育?研究内容に触れることにより、(1)広い視野をもつ、(2)身につけたいものを深く考える、(3)自己の将来設計を意識する、などのことがらの重要性を認識し、大学での学習活動のり方を考える。前半部分では、CMD体育_cmd体育平台@科教員の教育?研究活動の概要を紹介する。また、後半では、グループワークによる課題探究を行い、その成果のプレゼンテーションを行う。 |
| 到達目標 ［Learning Goal］ |
1. スポーツ科学と情報系工学の概要を知る。 2. スポーツ科学と情報系工学を融合的に学ぶ意味（人間中心の設計思想）を把握する。 3. CMD体育_cmd体育平台@科の教育内容を理解し、自己の将来設計について考える。 4. 自ら課題に取り組み、その成果を他者に伝える能力を養う。 |
| 履修上の注意 ［Notes］ |
全授業に出席すること。グループワークに積極的に臨むこと。 |
| 授業計画とスケジュール ［Course schedule］ |
1. 授業ガイダンス「CMD体育_cmd体育平台@科の人材育成像」とグループワークの計画 2～10. スポーツシステム工学科の教育?研究内容の紹介。専任教員の教育?研究やトピックスなどをオムニバス形式で紹介する。 11～13. グループワークとプレゼンテーションの準備 14.15. グループワークの成果発表（プレゼンテーション） |
| 成績評価方法と基準 ［Grading policy (Evaluation)］ |
授業科目の目標についての達成度をはかるため、レポート課題（50%)、グループワークの成果（50%）により評価する。 |
| 教科書 ［Textbook］ |
教科書：配布資料やプレゼンテーション資料による。 参考書：適宜紹介する。 |
| 自主学習ガイド及び キーワード ［Self learning］ |
問題発見?問題解決に力を注ぎ、グループとしても協調的?積極的に学習すること。 |
| 開講年度 ［Year of the course］ |
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